ご訪問ありがとうございます

 

今日は風が強いですね

寒さが堪えます

 

みなさま、防寒対策をしてくださいね雪

 

 

最近、やたら気になる事がありまして…ショボーン

 

お見合いの途中で

それまでいい雰囲気だったのに

急に盛り下がってしまったっていう事を聞きます

 

お見合いに限らず

急に空気感が変わるタイミングってありますよね

 

話題には問題がないとすれば

何かを言ってしまっているんじゃないかと思うんです

 

それが「言葉の選び方」だと思うんです

自分の知らない事でも

「あまり知らないのですが教えてくれますか」と伝えれば

きっと教えてくれて話も続くでしょう

 

「私、知らないんです」と言ってしまうと

話が終わってしまいますよね

 

「そんなこと言わない」と思っていても

同じニュアンスで受け取られたら同じですえーん

 

だから言葉を惜しまず使いましょうビックリマーク

 

「言葉を惜しむ」

無意識にしている人も結構多いです

親しい相手なら尚更です

 

例えば食事の約束がキャンセルされたら

友達なら「わかった、いいよ」って返事すると思います

 

でも付き合いの長い彼氏彼女や

ご夫婦だったりすると

「はぁ(溜息)」や怒ったような表情などの

言葉以外で返したりするんですよね

 

残念な気持ちもわかります

自分以外を優先された腹立たしさもあるのでしょう

 

でも、そこで相手を責めるより

グッとこらえて「残念だなぁ。じゃ、次は私のリクエストにこたえてね」

ぐらいを笑顔で言ってみましょう

 

溜息では、あなたの気持ちは伝わりません

不機嫌アピールがせいぜいです

せっかく会話が出来るのに

言葉で伝えないなんて、もったいないじゃないですか

 

相手の心を開くのも閉ざすのも

「言葉ひとつ」なんです

 

もっと慎重に大切に使いましょう

 

 

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