前回、ミルッテに+1設置を書きましたが、その続きです。

+1というサービス自体は、まだまだこれからという感じですが、その前にとても重要な事を書きます。


それは、更新の内容ですね!


私の知り合いの車修理屋で、

修理中に、やたらと


『まぁ、こんなもんか』


とつぶやく、オーナーがいますが、

工場にいる時に、この言葉を聞くと

『え?こんなもんかって・・・もしかして適当?』

って、いつも突っ込んでしまいます。



これって・・・

ダメですよね!?



ホームページの更新も同じです。

手を抜いてたら、即バレます


何も、大量に文字を書けとか、そういった意味ではありません。


そのページはエンドユーザーにとって有益な情報か?

それは、確かな情報で間違いはないか?


と言うことです。


この間、不動産屋さんの物件ページを見てたら

1500万円のはずが、

『1500円』

になってました。


買おうかと思いましたが、知り合いの会社でしたので辞めときました。


どうせ、

『あぁ~、悪い悪い!直しとくわ。で、1500万やけど買うんか?』

って言われるのがオチでしょうから。


でも、これが本当にお客さんだったら、誤って訂正だけではすまされませんので。。。



まあ、それは置いといて。

検索そのものの使い道を考えてみると、

そもそも、探しているものがあるから検索しているのであって、いくら検索上位でページを訪問してもらっても、内容がイマイチなら、10秒もいません。

即、立ち去ってしまうでしょう。


さて、ではどうしたらいいか?という話ですが

特にこんな事に当てはまる内容を書けばいいんじゃないか?というものを3点ほど。



・知らない情報を知りたがっている。

・困っているから探している。

・悩んでいるから解決したがっている。




たぶん、ほとんどがこのケースじゃないでしょうか?



そして、次に重要な事。


・入り口はどこか?


という事です。



内容を書いたら一度、身近な誰かに読んでもらうか、その業界にど素人の人に読んでもらって感想を聞いてみる。というのも手です。



『意味がわからん』

とか言われたら書きなおせばいいんです。



これ以上は、もっと詳しく具体的に知りたい方は、ご連絡下さい。

料金は発生しますが(笑)




次回は、最近やたらと話にでてくる、『あの手法』を話したいと思います。

ではでは!


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