訪問ありがとうございます。
荒木飛呂彦氏の作品「ジョジョの奇妙な冒険」が大好きで、「バオー来訪者」の時から大ファンです。
しばらく作品から遠ざかっていいたんですが、新たに第8部「ジョジョリオン」が掲載されるというニュースを聞き、読みそこねていた「スティール・ボール・ラン」を一気に読みました。

[ジョジョの奇妙な冒険]第7部「スティール・ボール・ラン」が完結 第8部は杜王町が舞台
「なるほど・・・。やはりおもしろい。」
※上のセリフのバックの効果音は「ゴゴゴゴゴゴ・・・・」で。
この「スティール・ボール・ラン」には「ジョジョの奇妙な冒険」というタイトルがなかった。
つまり「ジョジョ」の流れを組むストーリーではなく、まったく新たな世界で描かれた「ジョジョ」。
しかし、ウルトラジャンプに移籍してからは、この「ジョジョの~」がつきました。
「スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険[Part7]」に。
ファンにとっては、これのほうがしっくりきますね。
ジョジョは何がおもしろいかというと、
・テーマが「人間讃歌」であること。
・セリフのひとつひとつがおもしろいこと。

・人物のポーズがおもしろいこと。
こんな感じや

こんな感じ

※作者曰く、「ルネッサンス美術、特にミケランジェロに影響を受けた」らしいです。
一般的にこのポーズを「ジョジョ立ち」というらしいですが、
私的には「ジョジョポーズ」という言いかたの方が好きです。
・効果音がおもしろいこと。

すごい音です。
1コマにおける臨場感が他の漫画とは違います。
例えばこんな感じの画像が・・・

ジョジョの効果音を取り入れると・・・

臨場感たっぷりです。
まるで、とても重要な人物を待っているかのような雰囲気。
そういえば、おとつい、久しぶりに地元のお好み焼き「コナバカ」行った。
そんな、お好み焼きもジョジョにかかれば・・・

臨場感あふれるお好み焼き。
私に取って「ジョジョ」は自分の原点であり、今でも、デザインやコンセプトを考える上で、基本のキーワードを教えてくれる、重要なファクターとなってます。

荒木飛呂彦氏の作品「ジョジョの奇妙な冒険」が大好きで、「バオー来訪者」の時から大ファンです。
しばらく作品から遠ざかっていいたんですが、新たに第8部「ジョジョリオン」が掲載されるというニュースを聞き、読みそこねていた「スティール・ボール・ラン」を一気に読みました。

[ジョジョの奇妙な冒険]第7部「スティール・ボール・ラン」が完結 第8部は杜王町が舞台
「なるほど・・・。やはりおもしろい。」
※上のセリフのバックの効果音は「ゴゴゴゴゴゴ・・・・」で。
この「スティール・ボール・ラン」には「ジョジョの奇妙な冒険」というタイトルがなかった。
つまり「ジョジョ」の流れを組むストーリーではなく、まったく新たな世界で描かれた「ジョジョ」。
しかし、ウルトラジャンプに移籍してからは、この「ジョジョの~」がつきました。
「スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険[Part7]」に。
ファンにとっては、これのほうがしっくりきますね。
ジョジョは何がおもしろいかというと、
・テーマが「人間讃歌」であること。
・セリフのひとつひとつがおもしろいこと。

・人物のポーズがおもしろいこと。
こんな感じや

こんな感じ

※作者曰く、「ルネッサンス美術、特にミケランジェロに影響を受けた」らしいです。
一般的にこのポーズを「ジョジョ立ち」というらしいですが、
私的には「ジョジョポーズ」という言いかたの方が好きです。
・効果音がおもしろいこと。

すごい音です。
1コマにおける臨場感が他の漫画とは違います。
例えばこんな感じの画像が・・・

ジョジョの効果音を取り入れると・・・

臨場感たっぷりです。
まるで、とても重要な人物を待っているかのような雰囲気。
そういえば、おとつい、久しぶりに地元のお好み焼き「コナバカ」行った。
そんな、お好み焼きもジョジョにかかれば・・・

臨場感あふれるお好み焼き。
私に取って「ジョジョ」は自分の原点であり、今でも、デザインやコンセプトを考える上で、基本のキーワードを教えてくれる、重要なファクターとなってます。
