翠星のガルガンティア4話の感想です。


これ1クールって本当?
だとするとのんびりしすぎのような気がするんだけどどうなんだろう。
レドさんが銀河同盟に戻れるのかどうか心配になる話数である。


レドは船団の人々や子どもたちの様子を眺め、その秩序の無さ、効率の悪さを疑問に思う。エイミーはレドを医師オルダムと弟べベルに会わせるが、レドの混乱は深まるばかり。

翠星のガルガンティア4話


腐るレドきゅん。

人々の行動を飲み込めないおかげで作業を手伝うこともできないレド。ベローズに弱音を吐いていたところに突然雨が降り始める。真水は貴重な資源。レドはチェインバーで真水集めを手伝い、「協力」の意味を理解し始める。

翠星のガルガンティア4話 
「自分の行動が有益か問いたい」「遂行すべき行動の判別が不能」・・・
そうだよね、役に立とうとしても空回るばかりで辛いところ。
いつでも大真面目なレドくんが素敵だ。

 
べベルの吹く笛の音で、レドは遠い記憶を呼び起こす。理解できないと思っていたガルガンティアを、もう少し知る必要があると感じ始めるのだった。

翠星のガルガンティア4話

でもさすがにべベルちょっとしっかりしすぎ


実はついさっきBSで6話を観終わったところで、「レドきゅん笑ったー!!ヽ(*´∀`)ノ」てなってたんですけど見返してみたら4話の最後でもべベルにちょっと微笑んでますね。
和やかムードで5話へ。感想は明日書きます。