翠星のガルガンティア3話の感想です。



思いのほかハイペースと言いましょうかトントン拍子な感じがしますな。
どこに山場を持ってくるんだろうか。



レドの取った行動によって海賊に報復されることを危惧する船団の人々。そんな中ベローズはレドのもとへ行き、人間は同胞であり、殺生をせず交渉をして生きていかなければならないことを説く。

翠星のガルガンティア3話 

私ベローズの言ってることあんまり聞いてなかったけどとりあえずエイミーがいい子なのはわかった。

海賊の襲撃が迫る中、ベローズの渡した発信機で対話するレドとリジット。レドはガルガンティアに駐留するための支援を条件に、殺生をせずに援護をすることを約束する。

翠星のガルガンティア3話 

淡々と仕事するチェインバーかわいい。
「生命反応なし」
「人的被害なし」
レド「よし」
↑の部分、今回2番目にすきなところ。

1番はもちろん、

翠星のガルガンティア3話 

このシーンでしょう。

多分観てた人全員が「おぉぉ・・・!」ってなったと思うよ。
次は日常回かな?
どんな展開になるのか楽しみです。