生活保護のお陰で生きています。

少しでも学びをシェアできれば幸いです。


今日は

「多面的」な人々

について書きたいと思います。

 

私にとって人は球体のようなものです。


私が誰かに会う時は

丸い粒と丸い粒が一過性ぶつかっているに過ぎません。

園どの面が自分とぶつかっているのか

周波数というものでしょうか。


何人も人は1種類ではないような気がします。

一人の存在の中に様々な才能が散りばめられています。

様々な人に会うということは、

様々な自分に出会うことでもあります。

それが必ずしも良い面とも限らず、

悪い面もあるわけです。

 

私たちは球であるので、

必ず表と裏が存在し、

良い面と悪い面が存在します。


しかし今話しているのは

球体の表面的な話でございます。


球の外があるならば中があるわけです。


球体の中というものは

真の己ではないであろうか。

というの歌をゼロポイントフィールドであろうと思います。


自分が定まっていない間は

または

自分が自分と決めていない間は

表面的な自分をゴロゴロと回すボールのようであります。


修行僧のように洞窟にこもって

人と関わらないようにすると

ゼロポイントフィールドにアクセスしやすい人もいるでしょう。


どちらが良いかは分かりませんが、

メッセージが降りて来たので、

共有させていただきました。


高額納税者の器には

自分の多面性を使い分けていること、

自分のゼロポイントフィールドに繋がっている人でございます。


今日も素敵な学びをありがとうございますアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップ