救護施設にいて、
様々な学びの成長記録を残しています。
今日は、
誰かのことを話すとき「ポジティブ」であること
について書きます。
自分自身も常に反省の毎日。
事実としてこの人がこうだったといって
感情無しで聞き取れる人はあまりいない。
そして、そのいうネガティブな事実を伝えたとき、
必ず自分も何か言われることになります。
救護施設で
感じたのは、
自分をよく見せたいのか、
不安だからか、
自分を守りたいからか、
「あの人、なんとかって言っていたで」
という人がいて。
誰かを守るための噂ではなく、
どうでも良い状況のとき、
自分の仲間を作ろうとするときに
そういう武器を使おうとする人がいる
ということを学びました。
高額納税者の器は
人の噂話に惑わされないで
自分で起きた現象に
瞬時に対策、解決できる人でございます。
今日も素敵な学びをありがとうございます