昨日は、
地元の小学生が社会科見学で訪問にきてくれました。
ねらい!は、
店で働く人の工夫や努力!を理解する。
こんなねらいで、当店を選んでいただき恐縮です(^^:
それも、山田町の小売店はほとんどなくなりましたからね~
子供たちとは、まだまだ無縁のお酒。
説明もなかなか難しい。。
時々、ドッキ!とする質問もあり、
結構刺激的です(^^;;
ワインの話で、
「ヨーロッパのワインをたくさん扱ってます!」
「ヨーロッパわかる??」
子供が!
「ブラジル!?」
で!自分は
「ブラジルは、南国!」
・・・・
この不思議な!?さむい空気感は
もう。中秋の名月に。
慰めてもらうしかありません。。。
そんな中
一人の子供が「みやこざくらや!」と
何回も口にしてた!
その子に、熱い視線!?おくっときました(笑)
今の子供たちに、こういった町の酒屋はどう写ってるんですかね??
どんな存在なんでしょうか。
僕らが小さい頃は、自分らで商店へいってよく買い物してたもんです。
その時間は、記憶に心に残って。
商店街に対する思いは結構ありましたね~
近所の駄菓子屋さんが、店を閉める。ってなったときに
「
おれらが、たくさん買いにくるから、閉めないで!」
とおばちゃんに言ったことを思いだします。
未来ある子供たちに、少しでも影響する。山田町の酒屋でもいたいと思いました。
こんな機会は、積極的につくりたいと思います。
戸河内ウイスキー
人気でてきました✌️