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A n d T A B L E

フードコーディネーター
野口玲子の
くらしとしごとを綴ります。


つみかさね。



以前の日記で
企画をいっしょにやってくれる仲間や
仕事を手伝ってくださる仲間を募集してから
いろいろな方からお問い合わせを
いただくようになりました!
どうもありがとうございます!

実際にそんな問い合わせがきっかけで
いっしょに業務を進めていたり、
私にはできないことを委託して助けてもらったり
撮影時のアシスタントにはいってもらったりしています!
  (顔を見てお話しさせていただいてからを
   前提にしていますので、遠方の方には
   なかなか具体的な話が振れずすみません。)

「フードコーディネーターになりたい。
 何十万円も掛けて学校へも行ったし、
 資格も取ったけど
 仕事として始められるきっかけや
 とっかかりがないんです・・」
そんな悩みがとても多いようです。

わたしは
「夢に期限を付けると、夢が目標に変わる。」
この言葉が大好きです。
夢を細かく分解して
そのなかのひとつを目標(いつまでに何をする)
にしてひとつ実績に変えます。
ひとつ実績がつくと、
ひとつ自信がつきます。
自信がつくと
不思議と同時にひとつ前に進んでいくものです。
ときには2つ戻ることもありますが・笑

今の時代はネットという自由に発信できる場が
あるので、実績を作る「とっかかり」として
多いにネットを活用したらよいと思い
アドバイスしたりしています。
だれかのアシスタントにつくのも手ですが、
厳しいですがなかなか超えさせてくれないのが
この世界なのかもしれません。
それとアシスタントという仕事は
そのひとの持ち味が発揮できない
というリスクもあるので専属という
形をとらないのが得策かとも思います。


私自身もフリーになって最初のうちは
なかなか仕事もとれず、ずいぶん
無謀な売り込みもし、
どんな仕事も断らずにやっていました。
やっと仕事がとれた!と思って
現場に行っても緊張したわたしは
粉チーズひとつ、
ぱらぱら上手に振れなかった・・
その日の帰り路の足取りは
それはそれは重く、情けなくて
泣きたくなりました・・・
そんな苦い気持ちを思い出しながら、
自分に重ねるように相談を聞いていると
きらきらとした夢をあきらめないで
欲しいな、進んでほしいなと思います。


最近は なんとなくですが
仲間を増やして、
ひとを育てて、
より大きなビジネスを作っていくことも
自分の使命であり目標のような気がしています。
とりとめのない日記になりましたが、
ぜひぜひ引き続き
お気軽にメッセージをください。

c o n t a c t

ではまた。






年末年始に撮影した
「朝作らないお弁当おかず300(グラフ社)」が
発売されます。
2月末ごろ書店にも並ぶ(amazonなどのネットも)とのことです。

はじめての自分の著書です、
スタイリングも担当させてもらいました。
かなりどきどきしています。
鼻血がでそうです。

前の日に作っても美味しさを保つような
調味料の使い方や組み合わせ方、
また 素材の切り方や材料の組み合わせで
新鮮なおかずに変身するアイデアなど、
かゆいとこに手が届くように
ひとひねり的なポイントを
意識してレシピを作っていきました。

メイン、サブおかず、パン、麺、ペースト、おにぎり、
ふりかけ、ソースと幅広い構成になっていて
さらに一週間ストックできるおかずもついていて
「なんと300品!しかもなんと1000円。」
じゃぱネット高田さん風に声は裏返ってます!


冷めてもあたたかいのが
手作りのおべんとう。の不思議な魅力。


いそがしい毎日ですが
少しでもたのしい気持ちで
夕飯のおかず→保存→お弁当作り
の流れを作っていただけたら。
実用書なので台所に置いて
がんがん汚していただけたら。

こんなにうれしいことはありません。


長くなりましたが
どうぞお手にとってご覧ください!


               野口玲子


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オファーを投げかけてくださった
グラフ社編集長および編集担当の遠藤さん、
美味しい写真をささっと撮ってくださった
フォトグラファーの山野さん、石坂さん。
年末年始なのに手伝いに駆けつけてくれた 
心強いアシスタントさんや友人のみなさん。
おかげさまで、あたたかく包まれるような
素晴らしい空気の中で
仕事に集中することができました。

そして嵐のような毎日を
いつも励まし協力してくれた
家族のみんなに
この場を借りて感謝をします。

どうも ありがとうございました!

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こんにちは。こんにちは。にちはこんにちは・笑。

気付けば、レシピは
いつもいつも書いているけど
ブログ用にはほとんどUPできていない
今日このごろ・・
ということで今日も
たべもののレシピじゃないんですが(どんな前振り!?)、
ごめんなさい。

昨晩は、時間があったので
こんなクラフト活動をしてみました。
スタイリングで使ったアンティークの
紙ものや、マスキングテープを使って。

没頭してあっという間に経つ時間。
こういう夢中になって手を使う時間が
ほんとうに大好きです。


額縁レシピ
【材料】
 シャビーな額縁(A4サイズ)
 土台になる紙(グラシン紙やトレーシングペーパーを使用)
 アンティークのラベル、切手、切符など
 アンティークっぽいシール(Cavallini & Coのシール)
 ローリエにスタンプ(こんな使い方をされるとはローリエ的には
           どうなんでしょうね・・??)
 マスキングテープ(大好きな井上陽子さんデザイン)

【作り方】
 土台になるグラシン紙を額のサイズに合わせて
 カットして、わざとくちゃくちゃにする。

 いろいろな紙ものを
 バランスを見ながらコラージュ(貼る)。
 
 ときにはセロテープ
 ときにはのり、
 ときにはマスキングテープを使って。
 好きなように自由に。
 
 廊下やお部屋の壁に飾りましょう。

今日は雑貨屋さんのご紹介です。
rytasさん。

前回の日記で紹介した
「生マシュマロ・ギモーヴの本」のスタイリングで
私物も含めて器、雑貨協力してくださったお店です。
(買い付け直後、イベント直前という
 超KYなタイミングでのむちゃぶりを反省しています。)


店主のノリコさんは
知る人ぞ知るカリスマ雑貨バイヤー。
年に数回の買い付け先が
フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、そして北欧やバルトの国々
と聞けば、わくわくせずにいられません。

大きなバックパックを背に
小柄なノリコさんは
旦那さまを日本において、ひとりで
ひょこひょことあちこちの蚤の市に現れたり。
地元の職人さんと友達になって
オーダーメイドまでしてしまったりする。
そして、海の向こうからがしがしと日本に荷物を
送りつけるらしいです。
コトバも通じない場合は
ハートとハートで会話するとのこと(笑


ノリコさんが見つけてくるモノを心待ちにし、
ノリコさんの綴るコトバに元気をもらい、
ノリコさんの旅の日記にわくわくドキドキし。。
わたしもすっかりファンに・・。

現実から逃避しているとき
(とくに仕事や差し迫ってきた確定申告の)は
rytasさんのサイトに身を潜めている確立高いです。
スクロール、スクロール・・・クリッククリック・・・。


実店舗WEBSHOPもありますので、
ぜひぜひrytasさんの世界を
旅してみてください!!


P.S.
ノリコさんはお財布は
あちこちに忘れないようにおねがいします。






 「知ってる?
  恵方巻、2010の方角は
  西南西微西らしいよ。」


 「む、難しいね!?それ。」