「ふつう」のありがたさ | A n d T A B L E

A n d T A B L E

フードコーディネーター
野口玲子の
くらしとしごとを綴ります。


 
東北東日本 大震災から10日以上過ぎました。
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災地から遠くはなれた東京でも
余震や原発の不安、品不足、停電
そして、このあと野菜や魚など
食品の流通の混乱・・
に関連してくることが予想されます。
長期的に生活にかかわってくることは
間違いないように思います。

多くの言葉で語ることができませんが、
ひとりでも多くの人が1日でも早く
「ふだんの暮らし」と「ふつうの笑顔」を取り戻すことが
できますように願っています。


また この震災で、
わたしたちが仕事としている
「食の販促」や「料理」というものはつくづく
普通の暮らしがあってこそ提供でき、
喜んでいただけるものだと考えさせられました。
私も今この時期に、どんなことができるのかを
よく考えて行動に移したいと思っています。

最後に 一部 食材料がそろわずに
撮影の延期、中止等で
ご迷惑をお掛けしてしまいましたことを
お詫び申し上げます。


野口玲子