前回の記事を読んでくださった方、どうもありがとうございます。
ずいぶん重たい記事だったにも関わらず、
「いいね」してくださった方、ありがとうございます。すくわれます!

今日は、育休に入って専業主婦的立場になってから、「結果」というものの見方を変えてみよう、という気になったことを書きたいと思います。


結果って聞くと何を想像するかは、
立場にもよると思いますが、
私の場合
「数字」でした。

仕事仕事しごとシゴトと、
とにかく仕事漬けだった私にとって、

結果を出すこと 
= 数字をあげること = 利益を出すこと

それこそが絶対的な真実で求められているもんだと思っていました。

そして、結果によって評価を下されますが、それも、自分がするものではなくて、上がするもの、会社・上司がするものとして捉えていました。

役職があがればあがるほど、自分の数字だけではなくて、

部下の数字
課の数字
部の数字
会社の数字

と、どんどんその責任の範囲は広がっていきます。

私の評価は、自分の数字はほとんど考慮されず、課の数字と部の数字の割合でボーナスは決められていました。

そう、プロセスなんて評価されない、
結果だけが全て

プロセスを評価しだしたら、それこそ大変なんです。
結果を出さないでいいっていう評価に繋がりかねませんから、
数字があがらないと会社はつぶれてしまいます。

私はそう理解して邁進してきたわけです。

数年、五年目くらいまではなんとかなるんです。勢いと責任感で。

でも段々と疲れてくる。
休みたい、、、。

でも、会社が求めているのは数字。
しかもその数字は

毎月毎月、毎年毎年、

目標数字は、自分の意思に関係なくどんどん上がり続ける、、、

正確にいうと、自分の意思確認はされますよ。
この数字でいい?って。
でもNOはないですよね。

評価下がるだけですから。

仮に、ちゃんと理由をのべてNOと言ったとして、
自分で納得しても、上は納得はしてくれませんよね(笑)。

直属の上司はまだしも、経営陣は納得なんてしません。


そんな価値観を持っていた私が育休に入りました。

毎日は家事と育児。

結果は?
すぐには見えません。
子どもが大きくなってから?
部屋がキレイになったら?

評価は?
だれもしてくれません。
(旦那が喜んでくれたり、
子どもが笑顔になったり、とかはもちろんあります。
でもそれでお金が支払われるわけではありません。)



そう、してくれると言えば「自分」だけ。


自分のペースで予定をたてて、
具合が悪ければ休んで、

ちょっとキレイになって気持ちよくなったら
自分で
「えらいねー!!」と評価する。

どこまでも、
自分自分じぶんジブン、、、


このどこまでも両極端な触れ幅のおかげであることにようやく気がつきました。

「私は 私の 評価基準 まで会社に託してしまっていた」ことに。

あ、あ、
なんということでしょう。





おうちをキレイに保てるのはだれのおかげ?

「はい!私です!!」

美味しくて健康的なご飯を格安で提供できるのはだれのおかげ?

「はい!私です!!」

私が毎日を楽しく過ごすこと、それを評価できるのは?
「はい!私です!!!!!」

どれもこれも、
私ががいなきゃ成り立たないのに。

会社の評価なんて
ただの線引きに過ぎないのだ、、、。

つまり、
お給料やボーナスを決めるときに、できるだけ不公平にならないように決めた線引き。

個人の価値観に左右されることなく、
全体が納得しやすくするためには、
「数字」が一番なだけ。

会社というシステム上、
それが一番やりやすいだけ。

でも、私は会社だけで生きているんじゃない。

もちろん、家だけで生きているんでもない。

ああ、地球で、
みんなと一緒に生きているのに、

なんで会社というものだけの、評価の中に生きてしまったんだろう。

そもそも
評価 ということだけに、自分の存在価値を見いだしてしまっていたんだろう。


自分の価値。

生きているだけで価値がある。

まずはそこをもう一度再認識していきたい。

遠くに見える虹
うっすら


最後まで、読んでくださってどうもありがとうございました。
また、なにか気付きがあったらブログを更新しますので、よろしければ見に来てください。