見知らぬ人たちの乗り合わせた馬車

ある女の人が産気づいて、
それまでバラバラだった乗客にまとまりがでてくる。


一番好きなシーンは、女に子供が生まれたあと、
ダラスが子供を抱えて男どもに赤子を見せに来る場面

男は皆、赤子に夢中になっているが、
脱獄囚リンゴだけ、子供を抱えたダラスに見惚れ、
すぐ後に求婚をする


愛が生まれた男と女にだけ通じる
あの救えないくらいの美しい表情が
やっぱりすきです。

馬車という狭い空間に人間社会の核を表現する様
ジョン・フォード監督の片鱗を体験できてよかった。