去年の夏にエレキギターを弾こうと弦を触ると、弦が熱くなっているように感じました。
暑さのせいかと思い、何度か触ってみると、どうも触った瞬間ピリッと痺れる感じがします。
漏電?
気になりネットで調べましたが、ピンと来るような答えは見つからず・・・
指先が痛くなるので、あまり練習出来ないし、もし感電したら嫌なので、それ以来、半年近くアコギばかり弾いていました。
それからしばらくして、RADWIMPSの曲を弾きたくなり、部屋の隅に追いやっていたエレキを、久しぶりに引っ張り出して来ました。
アンプに繋いで弾こうとすると・・・
やっぱりピリッと来ます!
うーん、エレキギターには電源がないので、原因はアンプにあるはず・・・
僕のアンプVOX AC10C1は、クローズドアンプで中が見えないようになっているので、もしかしたら中にホコリが溜まってるのかもと思い、開けてみました。
↑おーっ!
初めて開けてみましたが、真空管がちゃんと4つ付いています。
しかも、中はキレイなもので、ホコリはほとんどありません。
結局、原因がわからず、フタをすると・・・
そうか、アースを取れば、漏電しても感電せずに済む!
そう思いアースを取ろうと電源ケーブルを見ました。
3芯ケーブルのアース部分がない!?
中古で買ったアンプだったんですが、おそらく前のオーナーさんが、2芯のコンセントに挿すために引っこ抜いたんですね。
仕方ないので電源ケーブルを新しく購入することにしました。
ついでにノイズフィルターと雷サージが付いているアダプターも購入しました。
ようやく安心してエレキを弾くことができます。
ところが、なんかまだ少しピリッと来るような・・・
まぁ、アースも繋いだからいいか、と気にせず練習していました。
そんな折、家の電球が切れたので交換しようと、
電球を手に持つと、なんと青白く光っているではありませんか。
↑明るいとわかりませんが、暗くするとボンヤリ青く光っています。
電球が蛍光管だったため、静電気で光っていたみたいです。
どうやら、エレキを触った時にピリッと来てたのは、自分の身体に溜まった静電気が原因だったようですね。