お疲れ様です。

昨日のイエスの余韻に浸っており、通勤中も

帰路もイエスを聴いておりました。

本当に良いライブだったな。

いつかまたCDをきちんとレビューしたいと思います。

耳を溶かしにかかるオルガンが大好きですが、

昨日のラビンのハードロックなギターを聴かされて

完全に目を覚まさせられた気分です。

 

さて、落ち着きを取り戻すため

上品なイタリアンロックの話をします。

 

Quella Vecchia Locanda 「Il Tempo Della Gioia」 1974

 

Giorgio Giorgi - vo, flute

Raimondo Maria Cocco - gt, vo, clarinet

Massimo Roselli - key, vo

Claudio Filice - vio

Patrick Traina - dr

Massimo Giorgi - bass

 

 

 

 

2ndです。

曲調は穏やかなシンフォニックロック。

静かなピアノで始まり、死にたくなる程切ない

ヴァイオリンとアコースティックギターが鳴るところで

既に心を奪われます。

この1曲目序盤のヴァイオリンのテーマは

鍵盤でも弾かれています、名テーマです。

2曲目も結構お気に入りなのですが、

しっかりしたオケの音が伴奏で入っており、

これがストレートなシンフォニックロックらしくて

とても好きです。チェンバロチックな鍵盤も言う事無し

 

途中で入ってくるヴァイオリンソロtが

いかにも正統なクラシック曲のフレーズで、

こういったソロはプログレシーンで度々登場

しますよね。

クラシカルなイタリアンロックの金字塔ですね。

私はプログレを聴きはじめた頃は、何故か

このアルバムがアクが強いように感じられて

慣れるまでに時間が掛かった記憶があります。

綺麗過ぎて駄目だったんでしょうか(今は、大好きです)

※イタリアものが本当に初見だという方宛てだと

何をすすめるでしょう。まあ、メスティエリ、ルオルメ、

アレアかな。

 

2曲目を載せます。

 

 

ファーストをまだ聴けていません。

いつか聴かなければなりませんね、

ともかく1曲目のバイオリンは何度だって聴きたい。

それでは今日はこのへんで。