先日日曜日朝イチの回を夫が子どもを見てくれるというのでプラダをきた悪魔を見に行った。
(だってこの前1か月出張行ってたし、3日間国内出張行ってたし、その前の日曜日とその前の祝日もいなかったよね?!仕事だけど、
そして来週から1週間くらいまたいないよね!?)
という心の声、、
まあ映画見に行くのに理由を並べなくていいんだけど、自分に言い訳が必要なのはなぜ?
面白かったしキラキラしてたし
キャストの人は素敵だったし相手役の人も年相応に素敵だったし自分も年取ったなぁと実感
それ以上に、こういう映画見てた主に大学生とかそのちょっと後の頃と、現在ではいつの間にか仕事や人生の立ち位置が違うことを見せつけられ、その自分の現実に愕然。
映画の世界は(ある意味)変わってても変わらないがそれを見る私の世界は変わっていることを実感して少し苦しい。
いや、いいこともいっぱいある。家族と一緒に住んでて仕事も曲がりなりに頑張ってる(と思いたい)。
家族も元気。
でも、人生中盤の不安はてんこ盛り。
楽しさよりもそういう自分の人生を実感する時間と化した。
映画は、面白かったよ!
メリルストリープが、素敵だった。
でも帰りがけに思ったこと、
感動したのは、それより前、朝出かける前に何気なく眺めていた福島の図書館閉館のニュースで来訪者が涙していた場面の方が、5分-10分のニュースだったけれど、2時間の映画より実はずっと心が動いた気がする。
煌びやかな映画の世界とは大きなコントラストだけど、とても良いニュースだった。
自分の心の動きとシンクロするような要素がそちらにあったのだと、今思う。