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Android(アンドロイド)端末&アプリの情報屋

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KDDIは26日、米Motorola(モトローラ)製のハイエンドスマートフォン「PHOTON ISW11M(フォトン)」を発表した。下り最大40MbpsのWiMAXに対応するほか、デュアルコアCPUを搭載。高速なインターネットアクセスに加え、パワフルな処理性能をもつため、快適な動作が期待できる。2011年10月上旬以降の発売を予定している。


ハードウェアのスペックは以下の通り。CPUは、デュアルコア対応のNVIDIA Tegra 2(1GHz)。Androidタブレットに採用が多い高性能CPUを搭載する。RAMは1GB。OSやアプリ、データの保存用にフラッシュROMを16GB搭載する。

ディスプレイは4.3型の液晶で、解像度は960×540(QHD)。800万画素のメインカメラと、自分撮り用の30万画素のフロントカメラを搭載する。およそのサイズは幅67×高さ127×厚さ12.2mmで、重さは約158g。やや大型のボディだ。パワフルな性能に見合った1650mAhの大容量バッテリーを搭載する。

通信方式としては、高速通信WiMAXに対応。NTTドコモの高速通信Xiに比べて、エリアが広く、高速通信を体感しやすい。他の機器をインターネットに接続できるテザリング機能にも対応。WiFi(無線LAN)経由で、パソコンやタブレット、ゲーム機など、最大8台の機器を同時接続できる。

スマートフォンとしては珍しい機能として、ディスプレイやキーボードを接続して、まるでパソコンのように使える機能「Webtop」に対応。別売りのドック「HDステーション」経由で、HDMI対応の大画面テレビやUSBキーボードなどを接続して使う。Firefoxによるウェブブラジングなどが利用できる。

さまざまなSNSを一元管理できるアプリとして、モトローラ独自の「Motoblur」を搭載。TwitterやFacebookといった複数のサービスの新着情報や、複数アカウントのメールを、1つのウィジェットにまとめて表示できる。

おサイフケータイやワンセグといった日本特有の機能は備えていない。また、auのメールシステムのうち、ezweb.ne.jpというドメインを使うEメールの送受信は可能だが、電話番号でやりとりするCメールは、現在は受信のみ対応する。Cメールの送信は来年早々に対応する予定だ。なお、Eメールはau共通のアプリを利用し、デコレーションメールのやりとりもできる。

グローバルモデルのため、CDMA2000での通信は、2100MHz帯と新800MHz帯のみに対応する。世界標準とは仕様が異なる、auの旧800MHz帯には対応しない。旧800MHz帯は来年7月に利用できなくなるため、現在、新800MHz帯対応の基地局の整備が急ピッチに進められている。とはいえ、旧800MHz帯にも対応する国産モデルに比べると、エリアによっては電波状態が不安定になる可能性がある。詳細は、auのホームページで確認して欲しい。

実は、この「PHOTON ISW11M」は、この夏に米国の携帯電話会社Spint向けに投入された米国モデル「PHOTON 4G」とほぼ同じ仕様の製品だ。米国モデルは、auの通信方式「CDMA2000」だけでなく、NTTドコモやソフトバンクと同じ通信方式「W-CDMA」にも対応。他社のSIMを装着するためのSIMスロットも備えている。しかし、「PHOTON ISW11M」の場合は、「SIMスロットはあるものの、SIMカードは利用できない」と説明されており、auショップなどで電話番号などを本体に書きこんで利用することになる。少し残念な点だ(記事:吉川敦)。

背面にスタンドを備える。
KDDIは26日、都内で2011年秋冬モデルの新商品発表会を開催し、6つのスマートフォン新機種を発表した。その中の一つが台湾HTC製Android(アンドロイド)スマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT(エイチティーシー・イーボ・スリーディー)」だ。HTC EVO 3Dは、今春国内でもリリースされたHTC EVOシリーズの新機種にあたり、旧モデルと比べてスペックが向上している。


発売時期は10月上旬以降の予定で、各種割引を利用した場合の実質的販売価格は2万円台後半から3万円程度になる見込み。

サイズが約65×126×12.3mm、重さが約171gと、やや大型で重量感があるため、女性ユーザー向けとは言いにくい端末であり、かつ男性にとっても重いかもしれない。しかし、操作性の良さ、操作感は今回の秋冬モデルの中で間違いなくトップクラスだろう。特にHTC独自のUI「HTC Sense 3.0」は万人向けでとても使いやすい。

また、端末のデザイン、質感も良いので、主に男性ユーザーにとっては有力な選択肢の一つとなるはずだ。サイズが大きい分、搭載しているバッテリーの容量も大きい。1,730mAhのバッテリーを搭載し、連続通話時間は約450分、連続待受時間は約320時間。

旧モデルと同様、WiMAXに対応し、テザリングも利用できる。そのため、ISW12HTを介してノートPCや携帯ゲーム機、タブレットなどをインターネットに接続することができる。

端末の主な仕様は、プロセッサが米Qualcomm製Snapdragon MSM8660 デュアルコア1.2GHz、内蔵メモリが1GB RAM、4GBストレージ、外部メモリが最大32GBまでサポートするmicroSD/microSDHCカードスロット、ディスプレイは4.3インチのQHD液晶(解像度:854×480)で、裸眼での立体視に対応する。OSはAndroid 2.3.4。

カメラは背面に有効画素数約500万画素のツインカメラ(3D撮影対応)、前面に約130万画素のサブカメラを搭載する。“ツインカメラ”はレンズを横並びで2つ搭載するカメラなので、3D写真・動画を撮影することができる。撮影の際、2Dと3Dの切り替えは端末側面に用意されたスライドキーで簡単に行える。また、シャッターボタンもその横に用意されているので、写真や動画の撮影はしやすい。なお、撮影した映像は、ISW12HTのディスプレイで視聴することはもちろん、HDMIやDLNAを利用してテレビなどの大型スクリーンに出力して楽しむことも可能だ。

海外製モデルをベースとする端末だけあり、国内ケータイで定番とされるサービスへの対応は少ない。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信には非対応。しかし、Eメール(@ezweb.ne.jp)、Cメール、デコレーションメール、グローバルパスポート、WIN HIGH SPEED、緊急地震速報には対応する。

サービス面では、HTCが運営・提供する動画配信サービス「HTC Watch」への対応が魅力とされ、商品発表会の中でも触れられた。当日展示されたデモ機では残念ながらHTC Watchの視聴をすることはできず、また、用意されるラインナップについても未定とされている。しかし、国内向けに提供されることは確実であり、楽しみに待ちたいところ。

カラーラインナップはブラック1色展開となっている。

HTC EVO 3D ISW12HTはスペックや機能の豊富さだけで比較すると富士通製ARROWS Z ISW11Fに若干見劣りするものの、操作性がとても良く、体感的な動作パフォーマンスもいい。国内定番サービスなどを不要と思うユーザーにはオススメの端末の一つになりそうだ。
KDDIは26日、都内で2011年秋冬モデルの新商品発表会を開催し、富士通製スマートフォン「ARROWS Z ISW11F(アロウズ・ジー)」を発表した。ARROS Z ISW11Fは、富士通にとってはNTTドコモ向けタブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」に続く「ARROWS」ブランドの製品になり、ARROWSブランドでのスマートフォンとしては初の機種。


ARROWS Z ISW11Fは11月下旬以降に発売予定で、各種割引適用時の実質販売価格は3万円台になる見込み。デュアルコアCPU、高解像度液晶、防水性能などを備え、非常にハイスペックな端末だけに、人気が集まる可能性がある。

端末の主な仕様は、CPUが米TI製のOMAP 4430 デュアルコア1.2GHzで、ディスプレイは、4.3インチのHD液晶。なんと解像度は1280×720だ。これは他のキャリア含めて既存端末にはない高解像度で、一般的なウェブサイトにおいて横にスクロールする必要がないほど。動画についても、YouTubeの720p動画を画素数そのままで再生することができる。

内蔵メモリは1GB RAM、8GBストレージで、外部メモリとして最大32GBまでサポートするmicroSD/microSDHCカードスロットを備える。カメラは富士通製端末だけあり有効画素数が高い。約1310万画素のCMOSカメラを背面に備える。オートフォーカスや手ブレ補正も搭載。動作撮影は1080pのフルHD動画もサポートする。端末前面にも有効画素数約130万画素のサブカメラを搭載し、ビデオチャットなどで便利に使うことができる。

端末のサイズは約64×128×10.1mm(暫定値)で、重さは約131g(暫定値)。カラーラインナップはファインホワイト、ストリームブルー、ライブピンク、ネオブラックの4色展開。採用するOSはAndroid 2.3.5。

国内ケータイ向けの定番サービスで対応するものは、Eメール(@ezweb.ne.jp)、Cメール、ワンセグ、おサイフケータイ、デコレーションメール、赤外線通信、緊急地震速報など。Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)、Bluetooth(2.1+EDR)、グローバルパスポート、WIN HIGH SPEEDにも対応する。

また、型番が「ISW」であることからわかるように、WiMAXにも対応する。この機種はテザリングも可能なので、WiMAXの高速データ通信を活かして、ノートPCやWi-FiタブレットなどをISW11F経由でインターネットに接続することもできる。

また、FMトランスミッタ、HDMI出力、DLNA(DTCP-IP対応)にも対応する。カーステレオなどにFMトランスミッタで簡単に音楽を出力できる点も地味に嬉しい。

現時点で考えうる限りの機能を全て詰め込んだハイスペック端末であり、今回のラインナップの目玉といっても過言ではないかもしれない。
KDDIは26日、都内で2011年秋冬モデルの新商品発表会を開催し、京セラにとって国内初となるAndroid(アンドロイド)スマートフォン「DIGNO ISW11K(ディグノ)」を発表した。京セラは国内メーカーの中では比較的早い時期からAndroid端末に取り組んできたものの、これまでに発売されたモデルは北米市場をターゲットにしたものだった。待望の国内向けモデルとなる。


今回発表されたISW11Kは、同社にとって国内初となるスマートフォン。au向けに12月上旬以降に販売開始となる予定。

DIGNO ISW11Kは、デュアルコアCPUを搭載する秋冬モデルの他の端末と比較するとスペック上は特筆すべき点のない端末だが、触ってみると非常にオーソドックスで十分な体感性能を持つことがわかる。プロセッサは米Qualcomm製Snapdragon MSM8655 1GHz、内蔵メモリは1GB、ストレージ容量は4GB、外部メモリは最大32GBまで対応するmicroSD/microSDHCカードスロット、ディスプレイは4.0インチの有機ELで、解像度は480×800。ISW11Kのディスプレイは高コントラスト、鮮やかな発色性能、速い応答速度、広い視野角を持ち、写真や動画を美しく表示してくれる。

ディスプレイ表面は米Corning社の化学強化ガラス「Gorilla Glass」で覆われているので、傷や強度上の安心感もある。

カメラは背面に有効画素数約808万画素のメインカメラ、前面に約32万画素のサブカメラを備える。メインカメラではオートフォーカス機能、顔認識機能が利用でき、動画撮影は720pに対応。

型番が「ISW」で始まっていることからわかるように、WiMAXをサポートする。3G、WiMAX、Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)を切り替えて快適なデータ通信を楽しむことが可能だ。さらに、テザリングをサポートしているため、DIGNO経由でノートPCや携帯ゲーム機、タブレットなどのWi-Fi端末をインターネットに接続することもできる。

件名に記したように、薄さ8.7mmのスリムボディもDIGNOの特徴の一つ。サイズは約65×128×8.7mm(暫定値)、重さは約130g(暫定値)。本体側面は色味と質感が異なる3つのレイヤーカラーで構成し、デザインにもこだわっている。Androidスマートフォンとしてのメインキーである「メニュー」「ホーム」「戻る」キーは、流行りのタッチタイプではなくハードキーを採用。必要最小限の高さと形状で押しやすい。

国内ケータイで定番とされる機能の中で対応するものは、Eメール(@ezweb.ne.jp)、Cメール、ワンセグ、おサイフケータイ、デコレーションメール、赤外線通信、緊急地震速報など。luetooth(2.1+EDR)、グローバルパスポート、WIN HIGH SPEEDにも対応する。

防水性能はIPX5/IPX7相当。内蔵バッテリー容量は1,200mAh。カラーラインナップはグラファイトブラック、オリーブグリーン、ブロッサムピンクの3色展開。なお、OSはAndroid 2.3.5。
KDDI、沖縄セルラーは16日、auのAndroid(アンドロイド)スマートフォン向けに新しいキャリアメールアプリ(~@ezweb.ne.jp)の提供を20日より開始すると発表した。対象機種は「Xperia acro IS11S」と「HTC EVO WiMAX ISW11HT」で、両機種ともソフトウェアアップデートによって利用が可能となる。

アプリの利用イメージ。新しいインターフェイス。

IS11Sには20日午後6時より、ISW11HTには22日午前10時よりソフトウェアアップデートの配信が開始される。また、今後発売されるauスマートフォンへも順次標準搭載されていく予定。なお、その他既存端末の中でキャリアメールアプリが用意されているものについては、既存のアプリを継続利用することになる。

今後の端末において標準となる予定の新メールアプリにはいくつかの特徴がある。タッチ操作に最適化されたスマートフォンらしいインターフェイスが採用された点、Wi-FiおよびWiMAX接続におけるメールの送受信対応、デコレメーションメール機能の充実があげられる。


新インターフェイスでは、見やすく分かりやすいデザインが採用されたほか、振り分けフォルダアイコンには写真を設定することもできる(上図参照)。

デコレメーションメールについては、メールアプリとデコレメーションメールコンテンツを扱うアプリが連携をはかることで、メール作成中に使いたいコンテンツをスムースに探すことができる。