IPサイマルラジオ放送「radiko.jp」を運営するradikoは27日、東日本大震災の復興支援プロジェクトとして復興支援サイトを開設し、4月28日12時より順次スタートさせると発表した。復興支援サイトでは、主な被災地区(岩手県、宮城県、福島県、茨城県)のラジオ7局の放送を、「radiko.jp」のシステムを活用して日本全国に配信する。具体的な対象局はアイビーシー岩手放送、東北放送、ラジオ福島、茨城放送、エフエム岩手、エフエム仙台、エフエム福島の7局。
radikoは今回のプロジェクトを被災地の風評被害からの回避の一助になると考えている。地域密着度の高いラジオからの情報を通して、被災地区の状況を日本全国へ伝えること、またふるさとから避難されている方々にふるさとの状況を伝えることが重要とみている。
同社は復興支援サイトの開設期間を当面は約6ヶ月間の予定としている。
まずはPC向けに提供開始となる。ただし、Adobe Flash Playerが動けばよいという場合は、Android 2.2以降のスマートフォンからも聴取できるかもしれない。操作性等含めてサービス開始後に確認したい。アクセス先URLは下記。
http://radiko.jp/newsrelease/
また、スマートフォン向けのアプリも準備中で、6月初旬に配信開始となる予定。これは現在提供されている「radiko.jp」の公式アプリとは別に用意される。
【情報元、参考リンク】
radiko復興支援サイト
radiko/プレスリリース (PDF)