サムスン電子は現地時間16日、欧州の一部の国と地域でスマートフォン「GALAXY S」に対するAndroid 2.3(開発コード「Gingerbread」)へのアップデートの提供を開始した。当初から一部の国で4月中に提供予定とされていたが、実際に欧州ではドイツ、オランダ、デンマークなどで配信が始まっている。アップデートは端末単体でのネットワーク経由ではなく、サムスン電子のPC向けソフトウェア「Samsung Kies」を使って行う。
今後も提供地域は順次拡大され、通信事業者モデルに対するアップデートも5月中旬以降には始まる見込みとされている。日本に関してはNTTドコモからの発表待ちとなる。
また、同社はタブレット端末「GALAXY Tab」へのAndroid 2.3の提供も準備中とみられている。
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Android Central/Gingerbread for the Galaxy S reportedly rolling out in Europe