久々に

“acid android archives complete-edition”を引っ張り出して読んだよ(^^)


一昨日から新しいアルバムずっと聞いてるけど、やっぱり四年前とは違うなって面もあるし、全くブレてない面もあるなぁって思った。



何て言うか…根っこ部分の核みたいなのは変わらないんだけど、四年前にはなかったyukihiroの内面的な部分…ひたすら隠して出さなかった人間的な部分…androidじゃなくて、yukihiro自身の素直な感情が見える時があるんだよね、今回のアルバムは。


音人を読んだ後だから尚更そう感じるのかな？とも思ったから昔のを読み返したんだけど…
やっぱり変わった部分ってのはあるね。






最初のうちはライブで暴れられそうな曲が来るんだけど、進むにつれて段々今のyukihiroの心情とかがダイレクトに胸に流れ込んで来て涙が出て…


“a lulu in the wind”で号泣した。




この曲が誰に向けて書かれたのか、歌いながらどんな気持ちだったのか…考えなくてもわかるだけに切なくて切なくて…

自分が大切な人を亡くした時と気持ちがシンクロして、余計泣いちゃったよ(;_;)



これから先、予定としては横浜と名古屋、行ければ武道館も参戦するつもりなんだけど…間違いなく毎回泣きそうだわ…(ノ△Ｔ)









さて、話はガラッと変わります←



ついさっき、カフェラテ(もちろん無糖)飲みながらテレビ見てたら、ビタミンウォーターのCMかかったんだけど…





水面から出てきたぬっくん…温水洋一さんの姿が妙にツボにはまり、危うくカフェラテ吹き出しそうになったわ



まったく…しんみりしたままでは終わらないのね、私の一日は