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 自民党は日本を戦争へ導く

石破総理は軍拡日本を目指している。それは彼のアジア版NATO構想、自衛隊のグアム駐留構想の発言をみても明らかだ。そもそも自民党は憲法改正に躍起になっているがそれはなぜか。それは憲法9条を改正し自衛隊を正式な「日本の軍隊」としたいためである。では日本に軍隊が必要なのか。必要としているのはアメリカであって日本じゃない。日本が軍事力を持てば、日米安保条約によって米国は日本に軍事費増強を迫り易くなる。多額の軍事費が必要となれば軍事工場が増設され軍事産業が活発になり、見返りに軍事産業会社からは多額のリベートを自民党が受け取ることができるようになるからだ。国民のため、と言いながら内心は自分たちの利益、カネのことを優先して考えているのだろう。そもそも日米安保条約の締結を強行したのは自民党だ。国民は国政に怒り「安保闘争」という「内乱」が起こったが、今の時代、安保闘争を知る人はどれほどに減っただろうか。日米安保条約さえなければ、沖縄に米軍が駐留することもなかった。沖縄の青い海は埋め立てられサンゴ礁も消滅した。米兵による女性強姦事件も続発している。沖縄県民の苦悩は長く深い。
先日、日本被団協がノーベル平和賞を受賞したが、日本はいまだ「核兵器禁止条約」に批准せずにいる。理由はひとつ。米国の「核の傘」から抜けることが怖いからだ。自民党では今のこの状況を変えることは絶対にできない。日米安保条約を改正し、アメリカとは軍事面で袂を分かつことが必要不可欠だ。核の「力」によって相手を攻撃するのではなく、まずは専守防衛、自らを「守る」ことのほうが大事だ。日本には個人所有、公共所有を含め「シェルター」が無い。戦時中にあちこちにあった「防空壕」のことだ。北朝鮮からミサイルが飛んできても、建物の中に避難するしかない。ミサイルが当たったら建物ごと吹っ飛んじゃうから意味ないのに。米軍のために出すカネがあるなら、それをシェルター建設のために使ったほうがよほど役に立つじゃないか。日米安保条約がある限り、米国はどんどん日本に無理難題を押し付けてくるぞ。現にトランプは日本にも相応の軍事費負担を要求すると断言している。イスラエル軍がガザ地区に無差別砲撃して4万人以上を虐殺した戦争には米国製の兵器、砲弾が使われているが、その資金の一部は日本が拠出したものだから間接的には日本もガザ市民のジェノサイドに加担していることになる。こんなことが許されていいわけがない。仮に日本が軍隊を持つのであれば、国内の米兵駐留を排除し、日本独自の専守防衛に特化した軍隊を持つべきだと思う。例えば永世中立国のスイスをモデルに、他国との軍事協力はしない、自ら先制攻撃はしない、他国から攻撃を受けた場合のみ自衛のための対抗措置を取る。そんな軍隊であれば自衛隊の改編でもできそうじゃないか。憲法改正までなぜ必要なのか。
北朝鮮が日本のEEZ内にミサイルを発射したとき、米国はなにか防衛措置を取ってくれたか?何もしなかった。そして日本もなにもしなかった。「大変遺憾である」と言っただけだ。金正恩はきっと大笑いしていただろう。日本のEEZ内に侵入した時点で撃墜するのが「日本を守る」ということなんじゃないの?防衛費は日本を守るために使ってほしい。米国との関係を維持するためのカネなど一銭たりとも必要ない。そもそもアメリカは日本に原爆を落として日本人22万人を虐殺した張本人なのだ。なんでアメリカに寄り添わなきゃならんのか。それって、おかしいと思いませんか?
アメリカに追従すればするほど日本は戦争に加担してゆくことになる。アメリカは紛争地域に派兵して武器、弾薬を送り、自国の有利に戦争を進める「代理戦争」を常套手段として使ってきた。だから友好国もあるが同じ数だけ敵対国もある。アメリカに追従するということは「敵対国が日本をアメリカと同一視する」ということだ。だからいつまでたっても北朝鮮による拉致問題など解決しはしない。
また、軍需産業は儲かる。人が死ねば死ぬほどカネになる。アメリカもロシアも諸外国はみなそうやって私腹を肥やしてきた。石破政権が続けば軍事費拡大は目に見えている。彼は自衛隊を軍隊にすることを第一に考えている。憲法改正で自衛隊が軍隊になったとき、今のまま日米安保条約が続くのなら、いずれあなたの大切な子どもや孫たちは米軍とともに戦地へ送られることとなる。そしてあなたは、自分の子どもたちが戦地で死ぬための資金を税金という形でせっせと払い続けている。あなたはそれでいいんですか?
それでもまだ自民党を支持しますか?