ロシアが犯したジェノサイド | koutaroのブログ

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憲法記念日に寄せて

 戦争のニュースや特集を見ていると、怒りの感情が増幅してきてうつ症状がひどくなるので、なるべく見ないようにはしているのだが、昨夜はついついNHK特集を見てしまった。

 だから今日は機嫌が悪い。

 せっかくなので、戦争の話をしよう。

 

葛根廟事件

 みなさんは葛根廟事件をご存じだろうか? 

 

 時は太平洋戦争の末期、1945年8月14日に旧満州国興安総省の葛根廟あたりで起きたソ連軍による日本人1000人以上の大量虐殺事件であり、かつてロシア人が日本人に対して犯したジェノサイドのことである。

 

 当時日ソ間で締結されていた日ソ中立条約をソ連軍は一方的に破棄し、避難中だった日本人の一般民衆の前に戦車14両ほかで突如として攻め入り、戦車で大勢の日本人を轢き殺していった。

 

 「避難者の大半は女性と子供だったが、女性はレイプされ、凌辱された揚げ句に膣に手榴弾を押し込まれて爆死させられた。また、小学生くらいの女の子は膣から肛門まで切り裂かれ、弄ばれて殺された。」

(「カッコ」内の出典は橋本琴絵さんのTwitterから引用したものなので、正確な情報かどうか判断できません。なお、橋本琴絵さんはネトウヨっぽい感じでTwitterで炎上した人。)

 

 

 

 参考文献:草原の惨劇・平和への祈り(興安街命日会出版)

 

 葛根廟事件を題材とした映画:「葛根廟事件の証言」 2017年ドキュメンタリー映画 監督 田上龍一

 

 ただ、当時は記録メディアも無く、生き残った人たちの証言しかありません。

 

ウクライナの惨劇

 

 葛根廟事件の惨劇がまたしてもウクライナで繰り返されている。

 ロシア人とは、いったいどれほど残忍で冷酷な民族なのか!

 勿論ロシア人全員が、と言うつもりはないが、戦時下において常軌を逸する行動に出ることはあってもよくもこれだけ酷いことを思いつくものだと驚嘆する。

 ブチャで、マリウポリで、惨劇は続いている。

 

日本も真剣に国防を考えるとき

 

 ロシア、北朝鮮といった好戦的な民族に囲まれた日本は、国を防衛することにもっと真剣に向き合わなければならない。

 核を振りかざして威嚇の限りを尽くす野蛮人に、どう対処するのか?

 武力を持たないことは、「どうぞご自由に殺してください」と言っているのと同じだ。

 ただ、私は日本も核を持つべきと言っているのではない。

 核のない世界を目指したい。

 それは多くの人の希望だろう。

 

 核を持つということは、それ自体がその国にとっての脅威となる。

 なぜなら、その核兵器そのものは、自国に存在するからだ。

 大地震で、大津波で、火災で、そして戦争で、核は自爆しないという保証はどこにもない。

 

 私の考える国防とは、飽くまでも専守防衛だ。

 ただ、核弾頭が日本上空に落ちてきたところを撃墜したのでは日本の国土に核汚染が広がってしまい、被害は甚大となる。

 核を使用しようとする国があるならば、その国の国土内で迎撃する必要がある。

 だから敵基地、敵兵器そのものを攻撃する抑止力が必要なのだ。

  

 監視衛星を強化増設し、火力によらない迎撃システムが構築できないものか。

 ロケット飛ばして攻撃する今のロシアの戦法は20世紀の時代劇だ。

 衛星を使って核コントロールシステムをハッキングして動かせなくする。あるいは、核施設そのものを衛星を使って爆破する。

 これからの時代は宇宙を制したものが世界を制する時代になると思う。

 技術力こそが世界を制する最強の武器だ。

 

 今、ロシアから有能な若手エンジニアたちが続々と国外へ脱出している。

 世界の未来を想像できる人間だけが、最後に生き残る。