うん。今日はね、病院に行ってきましただす。


なんかいろいろ悪いので今日は整形じゃないんですが。



センセ「そろそろ働きだしてもいいんじゃない?整形の先生はなんつってんの?」

私「あーうん、まだ症状固定してないだとかで診断書だしてくんないんですよねー」

センセ「もう来月で1年だからそろそろいいと思うんだけどなー」

私「いや、あたしは医者じゃないんでなんともかんともですけどー」


そうなんです。正式な障がい者(何か言葉が変ですが誤解を招いたらごめんなさい)

としてまだ認定されてないんです。

この宙ぶらりんな状態。


例えば、仕事探すのも職安だと別で探したり、作業所行ったりできるわけだけど、


センセ「今の状態のまま普通に面接受けても説明がややこしいし・・・」


どこが折れてどうのこうの、治る見込みはあるのかどうか


と、今聞かれても、即答できませんし。


私「ま、働きたいんですけど、車もないし・・・うーん」


次の整形外来で書いてもらおう。


働く気はないわけじゃないさ。むしろ今働きたい盛りですわ。



まあ母とは話し合ったよね。

結局資格取る通信も不景気のあおりであんまり言わなかったんだけど

やる気があるならやればいいじゃんてなってさ。


まあ、トンチンカンな父は

「仕事より習い事とかすればいい」

とか意味のわからないことを言うwwww

たとえばどんな?と聞いたら


「料理とかさ・・・・」



ブヒッ。笑ってしまいました。料理てwwww

そんなん親から習うもの(だと私は思っている)じゃんかwww

てか、旦那が見つかってから習うね^^


料理といえばトンチン母に中学時代料理を習ってました。

結構煮モノ系は強いんです。こう見えて(どう見えるんだろうww)


しかし、母親の解説がなんとも適当。


「はい、さかなー」

「はい、さとうー」

「はい。しょうゆー」

「しょうがとかもいれよう」←思いつき

「あ、みりんもね」

「みそ仕立てにしちゃう?」←完全な思いつき


そして分量は


「適当。」


ひどくねえかww

メモも取れない訳で。

さしすせその入れる順番とか


「知ってるけど忘れるから思い出した順」


「味を見て調節すりゃいいの」←結論


まあそんな中で習ったんですが、自分も一人暮らしをしてた時は

結構適当で何とかなったもんで、

「俺センスありすぎなんじゃないの?」と

一人料理にも新たな可能性を見出すという大きな勘違い・・・というか間違いをしたねwww


まあ、今は長く立っていられないし、台所に椅子おけるほどのシステムキッチンじゃないので

台所には立ってませんが


百万が一。一億が一!!私の旦那さんという寄りにも寄って不運この上ない人が現れたとしたら


「そん時になればできる気がするよ^^」


と、思います。

よほどの味覚音痴な方と結婚するしか手はありません。

しかし、「私の旦那さん」という宇宙レベルで不運で苦労ばっかする人を作るわけにいかないので

(料理は自分で食えればおkだしww←私が味覚音痴)


結婚は考えてない=お料理教室にはいかない←結論2


やっぱり仕事しよう・・・それが先だ。