Vine6.0以降、PPCをサポートしないそうなので、Debian squeezeに乗り換えるつもりです。
ほぼ同じやり方でDebian化もいけるかと。

後学のためと、玄箱Vine5関連はほとんど情報がないので・・・

玄箱(無印)にVine5.0をインストールする方法

かなり適当です。
しかもVine4.0の時とほぼ同じなので、先人のVine4.0の時の情報を見たほうがいいのかもしれません。
Vine5.0での成功例があった方が幸せになれると思い、ざっくりとですが手順を公開。

用意するもの
Vine PPC のインストールイメージ
u-boot化済み玄箱(u-boot化は他のサイトを参照)
適当なLinux環境(できればVineが楽)
HDD

まず、適当なLinux環境に、玄箱につなぐHDDをマウントし、
HDDのパーティションを切ります。
玄箱のデフォでもいいんですが、root領域が狭すぎるので、私は手で切りました。
また、玄箱の制限で、sda1から3までないと警告ランプがつくので、
sda1 /   以下以外
sda2 swap  128MBくらい(実メモリの2倍程度)
sda3 /share 4Gくらい (以下の玄箱セットアップ用に使っちゃおう)

sda1とsda3をマウント
念のため、Vineのインストールイメージを展開し、sda3にコピー
rpmでtargetをsda1に向けてインストールイメージ内のパッケージをインストール。
インストールするものはvine4.0とほぼ同じ。(vine4 玄箱で調べたら出てくると思う)
色々エラー出るけど、起動ができてtelnetつながれば後は何とかなる(apt-getとかが動けば)ため無視。
u-bootのカーネルとカーネルモジュールをsdaのbootにコピー
玄箱用のppc-uartdやshutdown rebootなどの設定(後からでもいいけど)
ネットワークの設定をいじって完了。

これでHDDを玄箱につなげばvineが立ち上がるので、telnetなりsshなりでログインして、
あとは煮るなり焼くなり。

うまく立ち上がらないときは、玄箱をEMモードにすれば、玄箱カーネルで起動できるので、
HDDマウントし、各種ログを確認して設定を調整。
遅いなーと思ったら、swapマウントしてなかったりします。

ここで、他の方のようにtar玉にしておけば、後々楽だったのかもしれないが、
そんなに需要はないと思ってましたので。
注意事項は、他のlinuxで起動したときは、mount pointやpathに注意することくらいですかね。