スマートフォン(Android)の普及に伴い、悪意のあるソフトも増加 | アンドロリックのAndroidセキュリティ研究

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はじめてのスマートフォンはAndroidフォン。セキュリティ対策についていろいろと調べていきます。

朝日新聞のサイトにこんな記事が叫び

スマートフォンの急激な普及に伴い、これを狙ったマルウエア(悪意のあるソフト)も増加しています。総務省が10月にスマートフォン・クラウドセキュリティ研究会を設置するなど、国も状況把握に着手しました。では一般の利用者はどうすればいいのでしょうか。対策を解説します。

 スマートフォンを狙うマルウエアは大きく分けて「ウイルス」「スパイウエア」「悪質なアドウエア」の3種類があります。

 ウイルスは主にソフトを破壊したり誤作動させたりします。パソコンウイルス同様、愉快犯的に作られるケースが多いようです。

 スパイウエアは個人情報などをこっそり盗みます。電話帳やメールの内容、クレジットカードや銀行口座の情報、さらには位置情報までも外部に送信します。

 悪質なアドウエアは、画面に強引に広告を表示させます。一般の広告付き無料アプリとの違いは、利用者の承認を得ず、公序良俗に反した広告を無理やり表示することなどです。

スマートフォンのセキュリティー asahi.com


対策にはやはりセキュリティーソフトの導入がいいような気がします。いろいろな会社から販売されているアンドロイド端末向けセキュリティソフト、常に動作させるので動作が遅くなると聴いたこともある。

どれがいいのか、調べてみたいと思う



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