シベリアの夜長を古代史に夢を馳せて〜その251〜 |  アンドロゴス生涯学習研究所

 アンドロゴス生涯学習研究所

   生涯学習はじめませんか


年が新たまりましたが、大勢の無辜のタミが毒枠に散り、恨みを解決するのに、逆縁の仇討ちを持ってしようと、心する人が増えるであろうことを思うと、私は、新年を寿ぐ気分になれるほどおめでたくはありません。

しかし、病院は既に、ターミナルケアの場所に成り果て、医師は薬屋の代理店に堕しているのですから愚痴を言ってもはじまりません。
年頭の計だけは述べて置かなくてはならないでしょう。

既にYahooにアップしてあったデータも消え、ここもいつまで持つかわからないので、とりあえず、ホームページを用意して、そこにデータを集積することにしました。

ダウンロードは当分できないでしょう。

一行訳もデータフィールドを分割したものを挙げるようにしましたので、データベースを必要とする方は、字面をCALCにコピペすれば同等の表が得られますので、各自、クエリで集計されるのがよろしいかと思います。

こんな図も貼っておきました。


ホームページのアドレスは
https://hotuma.web.fc2.com/


さて、今回は、ホツマツタヱ18アヤのPart1を解説します。
18アヤは短いのですぐ終わるでしょう。

ト フラグだー!!

字体に関して、こんなことにも気づきました。


やはり、楷・行・草があるのかもしれません。


では本文に入りましょう。

●一行訳1

18-1 おのころとまじなふのアや  オノコロトマジナフノアヤ 【オノコロとまじなうのアヤ】
18-1 アめはれて のとかにみゆき アメハレテ ノトカニミユキ 【ア〔天〕メハレテ(枕)、空は晴れて】、【ノトカ、閑・ニ・ミユキ、行、(キミは)長閑に行幸】、
18-1 あそびます たかまハヨろの アソビマス タカマハヨロノ 【アソビ、遊・マス、されました】。【タカマは万人のための】
18-1 くにかたち これおのころと クニカタチ コレオノコロト 【クニ・カタチ、国の姿です】。【これこそオノコロだと】、
18-2 にこゑみて なかのいわほに ニコヱミテ ナカノイワホニ 【ニコ(態)・ヱミ、笑・テ、微笑んで】、【ナカ、内・ノ・イワ、祝・ホ、房・ニ、宮内の祝儀殿に】、
18-2 おわします そばにとみあり オワシマス ソバニトミアリ 【オワシマス、いらっしゃいます】。【ソバ、側・ニ・トミ、臣・アリ、側にトミが侍って居り】
18-2 アめみまこ みまえにもふて アメミマコ ミマエニモフテ 【ア〔天〕メ・ミマコ、アメの御孫(ここではアスカ)の】【ミ(寧)マエ、前・ニ・モフテ、詣、(コヤネは)キミの御前に進み出て】、
18-2 つゝしみて そのおのころの ツツシミテ ソノオノコロオ 【ツツシミ・テ、謹んで】、【ソ、其・ノ・オ、自・ノ・コロ、凝・ノ、そのオノコロの】、
18-3 ゆえおこふ きみのヲしゑハ ユエオコフ キミノヲシヱハ 【ユエ、故・オ・コフ、請、故を乞いました】。【キミ、君・ノ・ヲシヱハ、キミが教えて言うには】
18-3 フたかみの うきはしにたち フタカミノ ウキハシニタチ 【フ〔二〕タカミノ(枕)、二尊(ナギ・ナミ)の】【ウキ、浮・ハシ、橋・ニ・タチ、立、コトサカノヲが言いました】。
18-3 このしたに くになからんと コノシタニ クニナカラント 【コ、此・ノ・シタ、下・ニ、この下には】、【クニ、国・ナカ、無・ラン・ト、定まった国は無いだろうと】
18-3 とほこもて さくるみほこの トホコモテ サクルミホコノ 【トホコ、戈・モテ、持、ト戈の権威で】、【サクル、下・ミ(寧)ホ、裔・コ、子・ノ、従える御穂子(皇帝の裔)の】、
18-4 したゝりが こりなるしまお シタタリガ コリナルシマオ 【シタ、慕・タ、手・リ、人・ガ、慕う(従う)人々、アメの家族が】、【コリ、凝・ナル、成・シマ、島・オ、集まってできたシマを】、
18-4 おのころと くたりてともに オノコロト クタリテトモニ 【オノ、自・コロ、凝・ト、自ずと・凝る・島・と(呼びました)】。【クタリ・テ・トモニ、(ここに)下って共に】
18-4 とつぎして みはしらまわり トツギシテ ミハシラマワリ 【ト、門・ツギ、継・シテ、門継して、慣習を受け継ぎ】、【ミ(寧)・ハシラ、柱・マワリ、囲、御柱の周囲、中柱の則に従い】
18-4 あわうたお よみておのころ アワウタオ ヨミテオノコロ 【アワ、会・ウタ、歌・オ、当地のウタを】、【ヨミ、詠・テ・オノ、己・コロ、凝、詠んで(文化を醸し)・それに従い】、
18-5 よろものお うみしハむかし ヨロモノオ ウミシハムカシ 【ヨロ、寄・モノ・オ、集う・様々なトミ・タミを】、【ウミ、多・シ(完了)・ハ・ムカシ、昔、増やしましたが・その昔】、
18-5 アめつちの あほうびいまた アメツチノ アホウビイマタ 【ア〔天〕メ・ツ・チ・ノ、アメの地では】、【ア、在・ホ、子・ウビ、多・イマタ、未、人民が・多くなって・今も】、
18-5 アめみをや アておむすびて アメミヲヤ アテオムスビテ 【ア〔天〕メ・ミ(寧)ヲ〔敬〕ヤ、(日本列島で)アメミヲヤは】、【ア〔天〕・テ、手・オ・ムスビ、結・テ、アメ族の手(人々)を結び合わせ】、
18-5 ふくうつほ きハなくめくり フクウツホ キハナクメクリ 【フク、吹・ウツホ、気、吹くウツホ、気鋭は】、【キハ、際・ナク、無・メクリ、巡、(終わらずに)際無く巡りました】。
18-6 ウゐとウぬ アウぬむすひて ウヰトウヌ アウヌムスヒテ 【ウ〔長〕ヰ・ト・ウ〔長〕ヌ、中央で軽いと重い、キミとタミが】、【ア〔天〕・ウ〔長〕・ヌ・ムスヒ・テ【キミ・トミ・タミが順に合わさり】
18-6 アまつくり ウぬアまじりて アマツクリ ウヌアマジリテ 【ア・マ・ツクリ、アメ族の構造、社会を作り】【ウヌ・ア・マジリ・テ、互いに協力して】、
18-6 うハむすび うびおくにたま ウハムスビ ウビオクニタマ 【ウ、中・ハ・ムスビ、結、中央が繋いで】、【ウビ・オ・クニ・タマ、きっかけとなって国土を支える】、
18-6 かてむすび むねホゑらみて カテムスビ ムネホヱラミテ 【カテ、糧・ムスビ、糧食を確保するのですが】、【ムネ、胸・ホ〔炎〕、臣・ヱラ、辛・ミ(理由)・テ、中央のトミの負担が辛いので】、
18-7 ヒとまろめ あかみまにすゑ ヒトマロメ アカミマニスヱ 【ヒ〔日〕・ト・マロメ、纏、(中央の)キミとして権威を集中し】、【アカ、明・ミ、見・マ、間・ニ・スヱ、据、目立つ所(タカマ)に据え】、
18-7 してむすび みなもとゑらみ シテムスビ ミナモトヱラミ 【シ、其・テ、手・ムスビ、タミを集め】、【ミナモト、源・ヱラ・ミ(理由)、(下流の臣の)作業が辛いので】
18-7 つきのワと しらみやにすゑ ツキノワト シラミヤニスヱ 【ツキ、次・ノ・ワ〔地〕・ト、次の地、自治体として】、【シラ、知・ミヤ、宮・ニ・スヱ、据、地方官吏を置きました】。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●連続訳1
オノコロとまじなうのアヤ
空は晴れて、キミは長閑に行幸されました。
タカマは万人の、国の姿です。
これこそオノコロだと、微笑んで、宮内の祝儀殿にいらっしゃいます。
側にトミ(コヤネ)が侍って居り、アメの御孫(アスカ)の御前に進み出て、謹んで、そのオノコロの、故を乞いました。
キミが教えて言うには、二尊の浮橋の助言で、この下には、定まった国は無いだろうといいます。
ト戈の権威で皇帝の裔に従う人々は、アメの家族が、集まってできたシマを、「自ずと・凝る・島」と呼びました。
二尊は、ここに下って共に門継して、慣習を受け継ぎ、御柱の周囲、中柱の則に従い、当地のウタを、詠んで、文化を醸し、それに従って集う様々なトミ・タミを、増やしましたが、その昔、アメの地では、人民が多くなって、今も日本列島で、アメミヲヤは、アメ族の人々を結び合わせ、その気鋭は、終わらずに際無く巡るのです。
中央で軽いと重い、キミ・トミ・タミが順に合わさり、アメ族の構造的社会を作るために、互いに協力して、中央が繋いで、きっかけとして国土を支えます。
それぞれの地方の糧食を確保するのですが、中央のトミの負担が辛いので、日のキミとして権威を集中してタカマに据え、トミ・タミを集めましたが、下流の臣の作業が辛いので、次ぐ地、自治体として、地方府に、官吏を置きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●解説1
この、「アソビマス」は別に出かけて行くのではなく、「されます」という程度の表現ですね。
18アヤのシーンは、御孫アスカに対して、側に侍るトミ(タカミムスビ)が問答をしているところなのでしょう。



ヱ なんか、キミが端折ってないか?

ト ナミがみょうに可愛い☆

根 年頭の教書みたいなもんじゃね。

以前、こんな図を貼りました。


結局、「日」と「月」だと思ってしまうと、半分はダマされるのでは?
ここでは「日」と「次」だけど、「付」もあるし、「尽」も。


●一行訳2

18-7 うぬのての うつろゐおむま ウヌノテノ ウツロヰオムマ 【ウヌ・ノ・テ・ノ、中央で重い手、モノヌシは】【ウツロ・ヰ、警・オ・ムマ、馬、警察力を駆使し】、
18-8 うゐのての しなどハくつハ ウヰノテノ シナドハクツワ 【ウ・ヰ・ノ・テ・ノ、中央で軽い手、カガミトミは】、【シ、其・ナ、名・ド、人・ハ・クツ、口・ハ、端、シナド衆を使って口の端、人心管理をして】、
18-8 ひかりむち おてにくにたま ヒカリムチ オテニクニタマ 【ヒカリ・ムチ、威光を鞭として】、【オテ・ニ・クニ・タマ、追い手にして国土を】、
18-8 のりめくる おとハほおこほ ノリメクル オトハホオコホ 【ノリ、宣・メクル、巡、宣り巡った】、【オト、音・ハ・ホオコホ(態)、音はホオコオ(と響き)】、
18-8 うびこにゑ にあかるやまぞ ウビコニヱ ニアカルヤマゾ 【ウビ・コ・ニヱ、はじめは小さな声も、熟すと】、【ニアカルヤマゾ、煮上がる火山のように鳴り轟きました】。
18-9 のてむすび のかぜにかわく ノテムスビ ノカゼニカワク 【ノ・テ・ムスビ、伸ばす手を結び】、【ノ、退・カゼ、風・ニ・カワク、乾、吹き抜ける風に乾く(土地、上州からっ風)】。
18-9 くこワにに ひつめのあとハ クコワニニ ヒツメノアトハ 【ク、嘗・コ、去・ワ〔地〕・ニ・ニ、似、かつて去った地(赤県)に似てはいますが】、【ヒツメノアトハ、(通った)蹄の跡は】
18-9 ノらとみち しのたまやまに ノラトミチ シノタマヤマニ 【ノ〔野〕ラ・ト・ミチ、畑と道に】、【シ、其・ノ・タマ、頭・ヤマ、山・ニ、その・頭目は・山に(住み)】
18-9 したゝりが ながれうみなる シタタリガ ナガレウミナル 【シタ、慕・タリ、人・ガ、家族の】、【ナガレ・ウ、多・ミ、身・ナル、流れが・大勢になりました】。
18-10 かのみたま こワによろこび カノミタマ コワニヨロコビ 【カ、夏・ノ・ミタマ、霊、夏(の国)のキミは】、【コ、此・ワ〔地〕・ニ・ヨロコビ、此の地に満足し】、
18-10 ウハのてお わとアにわけて ウハノテオ ワトアニワケテ 【ウ〔長〕・ハ・ノ・テ、手・オ、上位の中心的な手勢を】、【ワ、地・ト・ア〔天〕・ニ・ワケテ、地方と中央に分けて】
18-10 あいうえお うつほかぜホと アイウエオ ウツホカゼホト 【アイ、相・ウエ、植・オ、それぞれに結び】【ウツホ・カゼ、風・ホ〔炎〕ト、大気と風と炎と】、
18-10 みづはにの まじわりなれる ミヅハニノ マジワリナレル 【ミヅ、水・ハニ、土・ノ、水と土の五行の(人々の)】、【マジワリ、交・ナレ、成・ル、交わって成った】、
18-11 みなかぬし やおもにうめる ミナカヌシ ヤオモニウメル 【ミ、身・ナカ、長・ヌシ、主、長者ですが】、【ヤ、家・オモ、表・ニ・ウメ、多・ル、国中にに多くなってゆく】
18-11 ヒとハホし ホしハたねなす ヒトハホシ ホシハタネナス 【ヒ〔人〕ト・ハ・ホシ、人は星のように(無為でしたが)】、【ホシ、星・ハ・タネ、胤・ナス、為、(群星であった)人は意欲を持った胤を生み】、
18-11 みをやかみ ヒとにうまれて ミオヤカミ ヒトニウマレテ 【ミ(寧)オヤ、親・カミ、御親御上となり】、【ヒ〔人〕ト・ニ・ウマレ・テ、人に倦まれながら】、
18-11 うぐめくに とこよのみちお ウグメクニ トコヨノミチオ 【ウグメク・ニ、蠢いている(トミタミに)】、【トコヨ・ノ・ミチオ、(赤県の)常世の道を】
18-12 ヲしゆかみ くにとこたちも ヲシユカミ クニトコタチモ 【ヲシユ、教・カミ、教える御上になりました】。【クニトコタチモ、(かつて)クニトコタチが】、
18-12 のりめくり くこワにヤもお ノリメクリ クコワニヤモオ 【ノリ・メクリ、宣り巡って】、【ク、嘗・コ、去・ワ、地・ニ・ヤ〔八〕・モ、方・オ(大陸の赤県九州)の地域の八方を】
18-12 なにがたと うむくにすへて ナニガタト ウムクニスヘテ 【ナニ・ガタ・ト、〜県としたように】、【ウム・クニ・スヘテ、増えてゆく・国は・すべて】
18-12 おのころぞ くにとこたちの オノコロゾ クニトコタチノ 【オノコロゾ、自立したオノコロ(地方自治体)なのです】。【クニトコタチの】
18-13 ヤくたりご なにくにさつち ヤクタリゴ ナニクニサツチ 【ヤ〔八〕ク(類)タリ、人・ゴ、子、八人の御子も】、【ナニ、何・クニ、国・サ、小・ツ・チ、地、〜国小地方の】、
18-13 やもぬしと なりてとホかみ ヤモヌシト ナリテトホカミ 【ヤ、家・モ、表・ヌシ主・ト、家表の主に】、【ナリ、成・テ・ト・ホ〔歳〕カミ、こうして・手とホカミ、歳星御上が】、
18-13 ゑヒための くにゝうむこハ ヱヒタメノ クニニウムコハ 【ヱ、愛・ヒ〔人〕・タメ、為・ノ、人を愛するための】、【クニニウムコハ、(それらの)国に生まれた子も】
18-13 みくだりの きみとみたみぞ ミクダリノ キミトミタミゾ 【ミ、身・クダリ、下・ノ、身分による序列】、【キミ・トミ・タミとされました】。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●連続訳2
中央で重い手勢、モノヌシは馬と、ウツロヰ衆の警察力を駆使し、中央で軽い手、カガミトミは、シナド衆を使って口の端、人心管理をして、威光を鞭として、追い手に国土を、宣り巡りました。
その地域では、音はホオコオと響き、はじめは小さな声も熟すと、煮上がる火山のように鳴り轟きました。
伸ばす手を結び、吹き抜ける風に乾く土地、上州からっ風。
かつて去った地(赤県)に似てはいますが、通った蹄の跡は、畑と街道になり、その・頭目は山に住み、家族が大勢になりました。
夏の国のキミは、此の地に満足し、上位の中心的な手勢を、地方と中央に分けて、それぞれに結び、大気と風と炎と水と土の、五行の人々の、交わって成った、ミナカヌシ(身長主)つまり、長者になりました。
国中にに多くなってゆく人は、星のように無為でしたが、群星であった人も、意欲を持った胤を生み、御親御上となり、人に倦まれながら、蠢いているトミタミに、常世の道を教える御上になったのです。
かつて、クニトコタチが、宣り巡って、大陸の赤県九州の地域の八方を、〜県としたように、増えてゆく国は全て、地方自治体なのです。
クニトコタチの八人の御子も、何国小地、〜国地方の、家表の主に成り、手(臣)と穂(君)の御上として、歳星御上は、人を愛するため、それらの国に生まれた子も、身分による序列のキミ・トミ・タミとされたのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●解説2
平坦な野原の情景とカラッ風は、上州の地勢と思われます。
この当時、北関東を中心に、広い地域で開発がおこなわれたと見て間違いはないでしょう。
そのドン詰まりが榛名なのでしょうか、ね。



「ミくたり(三種類の人々)」と「みくだり(順に序列のある人々)」の違いを読み分けてくださいね☆

ト 三色同順と一気通貫みたいなもんかぁ?

ヱ いいかげん、雀から離れろよぉ。

アスカで困るのは、記述は少ないわけではないのに、少ない気がしてしまうことですね。
ソラミツヤマトにしても、一日で、引っ越ししたのか、しなかったのかも解らないのです。
神社の社伝によると、どうも、一旦、香久山に行ってから戻ったのではないか、とも思えるので、厄介です。
まあ、20アヤをやる頃に、また書きましょう。



さて、ホツマツタヱに関するご意見ご要望、いちゃもん、文句、NGのあるかたは掲示板のほうに書いていただければ、うちのヱが対応します。
http://hot-uma.bbs.fc2.com/