みなさん、こんにちは。
せしりあ❤です。
今回は私の経験?体感を基に
『離れていても、繋がってる。』
という内容について綴ります。
たぶん1回じゃ収まりきれないので、
何回かに分けて書くことになると思います。
そしてその内容の多くは
サイレント中のツインレイ向けですが、
広い意味で書くこともあると思います。
またそれらの事象の時系列については
私の思いつくままに書くので順不同ですが、
(誰かの参考になればいいなー・・・)
という想いで綴ろうと思います。
①サイレント ~沈黙の時間~
自分がそのお相手とやり取りをしたいのに
連絡が出来ないのは辛いですよね。
まず【サイレント期間】について、
何をもってサイレントと感じるのかは
本当に人それぞれ。
・連絡手段が全くない。すべて失った。
・連絡先は一応知ってる。
・ご縁は繋がってるけど、全く動きはない。
・やり取りはしてないのは半年~1年未満。
・数年~数十年間、やり取りしてない ...etc.
どれも当の本人にとってはサイレント。
それぞれのペアによって
魂が取り組む課題の内容が違うのだから、
その有無や期間の長さ等も
無ければ良いというものではないと思います。
お互いが関わり合うことを通して
多くの気づきを得ていくのか、
それともそれぞれが離れている期間の時に
別のところでの気づきを得ながら
内観を通して学びを深めたあかつきに、
互いに持ち寄り、確め合うのか。
自分とお相手のペアリングは
どのようなタイプだと思いますか?
それを今一度感じてみてね。
②自分たちのタイプを理解する
今、お互いに連絡を取れていないとしたら
連絡し合いたいと思うのは当然のこと。
たとえ連絡することは出来ていても
なかなか会えない状況ならば、
『会いたい』
と思うのは自然な感覚だよね。
だから連絡すら取れないままに
何年も過ごすのはかなり苦痛・・・というか、
ある意味苦行かと思ってしまう。
でもね、
設定に【忍耐】を入れる必要はないんだよ。
そして思考の囚われが多い人ほど
サイレント期間は長くなるかも知れない。
何故ならサイレント期間はその囚われから
自分の心を解放する為のものだから、
その思い込みが多くて
強固であればあるほど、
時間が掛かって当然だよね。
もしもあなたが自分に対して
何かと制約をかけるタイプだとすれば、
それはお相手も同じだと思います。
③摩訶不思議な一致
実は今日、
私が一番書きたかったのはこの部分です
【摩訶不思議な一致】
とはすなわちシンクロ二シティーのこと。
あなたがお相手と離れていても
共振共鳴が起きているというお話です。
私はハニーちゃんと音信不通だった時期に
不思議な夢を観たと書いていたのですが、
それが彼の現実面の出来事と酷似してた事を
後々になってから知りました。
私がその夢を見たちょうど1ヶ月後に
彼か開業届を提出したという事実が判明。
『私はサイキック能力はありません』
と、繰り返し言い続けてますが
これには本当にビックリ‼️
夢の冒頭ではNくんだったのが
もしかしたら、
ハニーちゃんの事なのかも・・・
と感じたところも鋭いんだけど、
私は彼の現実面をほとんど知らなかったので
ちょっと意味不明な所もあったのよね。
だけど彼が自己開示をし始めてから
ハニーちゃんの色んな部分を知る度に、
摩訶不思議な一致を感じています。
私(たち)の場合は
現実面では離れていながらも、
『後から答え合わせをする』
ということで
繋がりを確認するパターンらしいけど・・・
めっちゃ、解りにくいよ
でも繋がってる。
今もほとんど連絡してないけど、
いずれ一緒にいるから、
大丈夫❤
そう信じてます。