みなさん、こんにちは。
せしりあ❤です。
【思い込み】とか【刷り込み】シリーズ、
やはりテーマが壮大だったから
・・・今回で止めます
だって超ーーー面倒臭いんだもん。
私は堅苦しいのはキライなので、
ざっくりまとめて終わりにします(笑)
法律と道徳心
人として○○○しなきゃダメとか
世間一般の大人として~~~すべき等々、
私たちがこの世で生きていく中で
さまざまな制限や法律があるけれど、
自分の心が病んでしまうほど
縛られなきゃならないものなんて
絶対おかしいと思うのです。
ある一定のルールは
物事を円滑に進めるために必要だと思うけど、
本来拘束する為のものではないのでは?
人を守る為に作ったルールが
人を縛るものになっているとしたら?
・・・これって、本末転倒だよね。
じゃあ、法律って何なのさ?
私もいまいちよくわからないから
この記事を書く為に検索してみました。
すると法務省が子供向けに書いたものが
とっても分かりやすいのでご紹介します。
【道徳】を調べたら・・・
道徳はさらにわかりにくいから
再び検索してみたところ、
さらに難易度高めな倫理とかモラルという
言葉まで出てきたよぉ~~~
で、
手っ取り早く【モラル】を調べたら・・・
まとめ
とどのつまり【法律】は
私たち個人を尊重し、
幸せを確保する為のもの。
と定義されてるし、
また【道徳】に関しては
その人それぞれの倫理感や品格等により
判断が異なってくるものなので、
何が正解で、何が間違いであるかは
人それぞれで異なる。
ということなのかな。
だから
誰から見ても明白な犯罪はともかくとして、
それ以外の心を悩ますような事象の原因は
これまでの人生で私たちが身に付けてきた
周りの人々から受け取った刷り込みと、
そこから培った自分の思い込みなのでは?
自分自身の思考が
自分の心を縛っている。
だから自分を生かすも○すのも
どちらも自分次第。
ん~・・・、だとしたら?
私は自分自身に対して
誠実でありたいと思うのでした。