暑いのと寒いの、どっちが好き?
▼本日限定!ブログスタンプ
どっちもですけど…、どっちかなら寒い方ですね。だって寒けりゃ着ればなんとかなるけど、暑いときは裸になっても暑いですもの…、それに裸で外出たら…、捕まります
で、きょうのお昼は…
先月、肉断ちのとき
このベジタブルを食べたのですが、帰りに「肉断ち終わったらマトン入り食べにきます」と言って…、いまになりました。
そんなに辛くはないのですが食べていると汗が噴き出ます、発汗作用のあるもの入っているんでしょうか…。ということできょうはタオル持参で食べにいきました
来年のNHK大河ドラマの関連ですね。イベントとか開催されたら行ってみようと思っています
で、思い出したのが「諱」ゴーヤーの日 | andrewさんのブログ。大河ドラマではけっこう「秀吉」と気軽に呼んでいたような気がしますが…
豊臣秀吉のことを「秀吉」と呼べたのはだれか…
まず、親。そして姉がいたので姉も。秀長は弟だからなしか…。あと前田利家が親友だったというから呼んでたかな…
で、豊臣時代の高石高をみてみると…
豊臣秀長約110万石、そして五大老は徳川家康約255万石、毛利輝元約120万5千石、上杉景勝約120万石、前田利家約83万石(100万石超えは関ケ原後)、宇喜多秀家約57万石と家康は別格にしても毛利はもとはもっとあったし、宇喜多はもともと親から継いだやつの延長。上杉は謙信のころは130万~140万石といわれているので微減
となると前田がすごい! 槍の又左衞門とかいわれ武勇に秀でていて、たしか摂津の戦いのとき劣勢だった織田軍を一人奮戦し盛り返した…、なんてあったと思いますが、一軍の将としてなんか…、ってあります…
だから、秀吉の信頼が厚かった…、ってことに
人前では無理でしょうが2人のときは「秀吉」って大河ドラマのように呼んでいたんじゃないでしょうか