こどもの頃、夢中になった本は?
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歴史、とくにお城の本です。
その前に今日のお昼は…
蕎麦が食べたくなって和歌山・九度山に、大盛にしようか迷ったのですが並盛りにして
ミスドでおやつ
そして和歌山・九度山で
これで300円安くないですか。
で、本の話…
こどもの頃歴史、とくにお城が好きで…
親父が電気関係の仕事をしていたので家の電化製品が壊れても自分で直していました。その部品を買いに大阪駅前(いまのヒルトンの所)に部品屋さんがあってその隣が旭屋書店。そこで本買ってもらったあとその裏(丸ビルの所)に当時中華街があり(親父によると終戦のどさくさでC国人がかってに住み着いたらしい)そこでご飯。チャーハンが絶品、さらに安い(記憶では200円くらい)、私の中ではレジェンドになっています(あっ、歳ばれるな)。
で、お城の本ですが、こども向けではなく専門書といわれるやつ、高い! 欲しい本があって私的にはこれを買ってくれるかではなく親父はこの本買うお金持っているのかと思ったほど高かった…、けど買ってくれましたが。
もちろん、こども向けじゃないから難しい漢字だらけでほとんで読めない。
で、何歳のときかは忘れましたが誕生日のプレゼントが国語辞書と漢和辞書だったことあり、このときは「おもちゃ欲しかったのに」という記憶があります。