これだけ見たら太陽みたいでしょ。明るい!
きょうは月一の眼科の日。右0.07(調子良い)左0.03(いつもと同じ)。診察は2分掛かっていないのでは…、目薬貰ってきました。
病院の後は…、今日のお昼は…
夢街道 博多長浜らーめん – 奈良名物 夢唐揚げとラーメン定食の店 (yumekaidou.com)
チャーシューの上の白いのはもちろん大蒜!毎回言いますがここのチャーハンは絶品です(パラ系)。
朝日新聞に「言語もジェンダーレスの波 スペイン語、「中立化」は根付くか(世界発2023)言語もジェンダーレスの波 スペイン語、「中立化」は根付くか:朝日新聞デジタル (asahi.com)」という面白い記事が…
記事では西語ですが欧州系の言葉って男性、女性、独や露等は中性名刺があり、我々日本語をネイティブにするものにとって…、難解。
まあ、どうやら例えば「花子」といえば「女」、「太郎」といえば「男」と日本語ネイティブならなりますが、あちゃらでは「車」といえば「女」、「コーヒー」といえば「男」(露では中性)という感じになるらしい…、なんで?
記事ではそれを男女の別を示さないようにする。これを「インクルーシブ・ランゲージ(包摂的言語)」というらしい。
元妻(ウクライナ人、露語話者)がまだ妻だったとき出掛けるときに「友達に会ってくる」というのが露語では男の友達が“Друг(ドゥルッグ”女友達は“Подруга(パドルーガ)”となるんのですが、正直者の私は“Подруга”と言ってしまいすねられたことがあります。
記事では形容詞のことには触れられていませんでしたが、主語が女性なら形容詞も女性となるんですが、そこはどうなんでしょうか。
まあ、私的に是非は問いませんが、使っている方で決めてください。