思い出といえば…
草サッカーを行っていたころ…
仕事終わりにグラウンド(照明付き)を借りて行うんですが…
その日は人が集まらず、9人!
チーム9人じゃないですよ、全員で9人。だから4人と5人の対戦。
どうやって決めたのかは忘れましたが私は4人の方…
キーパーに1人だからピッチ上には3人!
トップ1人(私です)にディフェンス2人!
もちろんちゃんとしたサッカーコート。走った走った20分ハーフでしたがタイム要求。15分にしてもらいました。
きょうのお昼です…
で、やってると思っていましたがやっていました。
以下Cпутникより転載
ウクライナ保安庁が教会内で親露派狩り、ウクライナ正教会が抗議の声明発出(https://sputniknews.jp/20221125/13952742.html)
ウクライナ保安庁が軍事体制を利用し、国内の教会を制圧していることは罪深い犯罪である。ウクライナ正教会宗務院の情報啓蒙部が表明した。
先にウクライナ保安庁は首都のキエフ・ペチェールシク大修道院(世界遺産に登録)、及び北西部ロブノ州の一部教会で「対情報作戦」を実施し、50人以上を拘束して尋問したほか、「ロシア寄りの文献」を押収した。
ウクライナ正教会はこれを受け、一部の聖職者に重罰を求刑する内容の起訴状が用意されているとし、懸念を示している。
ウクライナ保安庁はキエフ・ペチェールシク大修道院内で「鐘が鳴り渡り、ロシアの上に母なるルーシが目を覚ます、聖母がロシアを救う、母なるルーシが目を覚ます」という「ロシア支持」の歌が歌われていたとし、刑事告発していた。
キエフ・ペチェールシク大修道院のパーヴェル府主教によると、儀礼を担当したザハリヤ神父は今後、教会内での活動が禁止されたとのこと。その後、府主教はウクライナ主義のサイト「平和維持軍」で懲罰の対象リストに掲載されたという。このサイトにはジャーナリストやドンバス地域の義勇兵、及びその他の市民の情報が記され、「売国奴」と定義されている。
キエフ・ペチェールシク大修道院はウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系)の管理下にあるものの、5月に分離派のウクライナ正教会(2018年にウクライナ正教会からの独立を宣言)は大修道院の明け渡しを要求する声明を発表していた。ウクライナ正教会は分離派が保安庁を利用し、キエフ・ペチェールシク大修道院を自らの管理下に置こうとしていると懸念している。
以上、転載終わり
キエフ・ペチェールシク大修道院は行ったことがあります。
そして記事中の「ウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系)」と分離派のウクライナ正教会は昔(といっても4年前ですが)は前者がロシアのロシア正教、後者がウクライナのロシア正教。
スプートニクはロシア政府系の通信社ですので…
私的には今回のウクライナ侵攻。原因は宗教対立にあると思っています。もちろんウクライナ側の気持ちよく分かりますが…
激戦地ドネツクで私が行っていた“Старомихайловский Храм(スタロミハロフカ寺院)”どうなっているんでしょうか…