Le déjeuner d'aujourd'hui | andrewさんのブログ

andrewさんのブログ

ブログの説明を入力します。

ご無沙汰しております。

 

いつの間にか寒くなり、選挙も終わり…

 

その間食べていたものいろいろ…

いろいろというほどでもないですね…

 

で…

こいつ、いま読んでいます…

 

詳しくはこちらを(竜樹諒 - Wikipedia

 

これが本当に起こったら…

 

日本はもちろん台湾、どうなるんでしょうか…

 

そういえば最近「台湾有事」よく聞きますが…

 

私は起らない派。

 

いろいろと言われていますが…

 

起こらない派の論点が中国は兵員等を運ぶのう能力がない。というもの…

 

これは全体主義の国舐めたらだめですよ…

 

かつてのソ連もそうですが、全体主義の国は我々の想像を超えたことをやってきますから…

 

で、そのソ連のいまですがこんなことが…

 

以下、Cпутникより転載

ウクライナ政府高官が国号の変更を主張、「ウクライナこそがロシア」(https://jp.sputniknews.com/20211105/9445202.html)

ウクライナのアレクセイ・アレストヴィチ大統領府長官非常任顧問はウクライナこそが「ルーシ(ロシア)」を名乗るのに相応しいとして、国号を「ルーシ・ウクライナ」に改号する必要性を主張している。

アレストヴィチ大統領府長官非常任顧問はウクライナこそが「ルーシ(ロシア)」であると主張し、ロシア連邦がルーシの名称とその歴史的遺産を不当に継承しようとしていると批判の声を上げた。アレストヴィチ氏はテレビ局「ウクライナ24」に出演した中で、次のように発言した。

ロシア連邦がルーシを名乗るという欺瞞が300年も続いている。というのも、ロシアとはルーシ(古代ロシア語で「スカンジナビア人」、「ヴァイキング」を意味する)をギリシャ語風に発音したものであるからだ。しかし、実際のところ、彼らはモスコヴィヤ(モスクワ公国)にすぎない。我々こそがルーシなのだ。

このように発言し、ロシアから「ルーシ」の古称を奪還する必要性を指摘した。

ウクライナ最高議会のドミトリー・ラズムコフ元議長は国号の修正についてコメントした際、一部の役人は「口を開くぐらいならガムを噛んでるほうがましだ」と揶揄したほか、大統領府が国号の修正に向けた作業を進めているかについて情報はないとしていた。
 

以上転載終わり

 

本家と元祖争いみたいですね。

 

まあ、キエフ大公国ですから…

 

ウクライナ…、かな?