まあ、別にどこが悪いとかではないのですが…
病院内…
職員も患者もさすがに皆マスクです…、もちろん私も
病院にいた間何回手洗いしたことが…
しかし、東京はえらいことになっています…
学校休校から考えてピークはもう少し前だと思っていたのですが…
五輪の動向見据えて対応が遅れたか…
で、本日の昼食…

ちなみに教会は閉まっています…
で…
久々戦車のお話…
以下、Cпутникより転載
米誌 ロシアの「夢の戦車」Т-95はNATOには見たくない「悪夢」(https://jp.sputniknews.com/science/202003267299090/)
もしロシアが主力戦車Т-95を軍備に加えていれば、この「夢の戦車」はNATOにとって「悪夢」となっていただろう。米誌「ナショナル・インタレスト」が報じた。
Т-95の開発はソ連崩壊前夜に始まったものの、2010年に断念された。そしてその後継としてロシアの主力戦車Т-14「アルマータ」の開発が進められ、2015年モスクワ戦勝記念日パレードで公開された。
同誌はТ-95について「機動性が高く、装甲も良く、申し分のない火力の高さ」と評価している。著者は、152ミリ砲を装備したТ-95はドイツのラインメタル社製120ミリ砲を装備した西側の大半の戦車をはじめとする、どの戦車も凌駕したはずだと言う。
この152 ミリ砲を装備することでТ-95の射程距離は大幅に伸びる。またこの152ミリ砲により、潜在能力的にはどの標準型の砲弾も使用できた。著者は、Т-95には現在のТ-14「アルマータ」に搭載されているディーゼルエンジンの初期型のものが搭載されていたはずだろうと推測している。
Т-95の装甲に関する具体的な情報はないが、ナショナル・インタレストによれば爆発反応装甲とアクティブ防護システムを装備していた可能性が高い。
2010年にТ-95の開発計画は中断されてしまったが、著者は高出力エンジンなどのТ-95いくつかの特徴は、後継の主力戦車Т-14「アルマータ」の開発の際に採用されたと考えている。
最後に著者は「もしТ-95が量産化されていれば、手強い相手になっていただろう」と結論づけている。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、The National Interest(https://rg.ru/2020/03/24/national-interest-rossijskij-tank-t-95-mog-stat-koshmarom-dlia-nato.html)
当初、Т-95は

画像は(https://www.belvpo.com/2565.html/)より
こんな感じとネットに出回っていましたが…
https://www.youtube.com/watch?v=xMr8rXVNDgg
実際は現在のТ-14「アルマータ」だったのですね…
しかし、152ミリの戦車砲とは…
すごい!