イーロン・マスク氏の極秘プロジェクト 人間の脳にAI埋め込み | andrewさんのブログ

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以前からいわれていましたが…

 

 

以下、Cпутникより転載

イーロン・マスク氏の極秘プロジェクト 人間の脳にAI埋め込み(https://jp.sputniknews.com/science/201907186481962/)

スペースX社のイーロン・マスク社長が設立の「極秘」スタートアップ「ニューラリンク(Neuralink)」が開設から2年で初めて、人間の脳に人工知能を埋め込む技術を公開した。サンフランシスコで行われたプレゼンテーションの模様をコンピューター関連のウェブサイト「ザ・ヴァージ」が紹介している。

プレゼンテーションでは、スタートアップが近未来に掲げる目標が麻痺を抱えた患者へのチップの埋め込みであることが明らかにされた。これによって患者は(思考の力で)コンピューターでの作業やスマートフォンの操作が可能となる。

スタートアップはセンサーのプロットタイプも公開した。センサーはミクロレベルの手術で人間の脳に埋め込まれる。

センサーの土台には柔軟性を持つミクロのスレッド(糸)が使われており、そこに搭載されている数十の電極が脳波をとらえ、それを電気シグナルの形でセンサーに送る仕組みになっている。

この技術はすでにマウスを用いて約20回の実験が行われており、埋め込み手術の87%は成功している。

プレゼンテーションでマックス氏は「これは奇妙に聞こえるかもしれないが、我々が最終的にたどり着くのは人工知能との共生だ。これは絶対必要なことではなく、望むならばそういうチョイスがあるということだ。文明のスケールでは実際に重要なことだと私は考えている」と語っている。

初の実験は来年2020年に予定されている。

以上、転載終わり

手の甲にチップを…、というのは普及してきているようですが…

 

目的はこれでしょう…

13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
13:17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
13:18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。(ヨハネの黙示録13章16-18節  Wikisource=https://ja.wikisource.org/wiki/)