まだ、現役だったんですね…
以下、Cпутникより転載
ツポレフ134旅客機、露国内最後の1機が最終フライト(https://jp.sputniknews.com/russia/201905226281471/)
ロシア国内で運用されていたツポレフ134型旅客機の最後の1機が20日、東シベリアのイルクーツクから同国極東のミールヌイへ最終フライトを行った。機体は今後、航空博物館に引き渡されるという。イルクーツク国際空港の代表者がスプートニクに対し明らかにした。
スプートニク日本
70人の乗客が、ソ連製航空機全体にとって伝説的とされる機体に乗って、イルクーツクからミールヌイへ向かった。
この機体は1980年に製造され、ほぼ40年間にわたって運用されてきたことが知られている。
ツポレフ134は、最も大量に生産されたソ連製飛行機の一つとされ、量産前モデルも含めると合計で850機超が製造された。
80人乗りのツポレフ134は、数多くの航空会社や国家機関で主力機となった。ソ連・ロシアの国防省も、1970年代初めから2000年代初めまで同型機を多数運用していた。
以上、転載終わり
ツポレフ134(Ту-134)、量産型の初飛行は1965年ですから半世紀…
まあ、747ジャンボの初飛行も1968年ですから…
もっとも、その頃の初期型使っているところはないでしょうけど…
アンドレ、このツポレフ134に乗ったことがあります、モスクワ~キエフ…
飛行機より、空港で…
何か(忘れましたが)尋ねようと案内所に…
英語で聞くと…
どこかに電話…
その受話器を私に…
音が悪くて聞き取れない…
ここ、いちよう国際線の所でしょ…