舞踊「サムライ ノブナガ」モスクワ上演 | andrewさんのブログ

andrewさんのブログ

ブログの説明を入力します。

さて、モスクワッコに信長、どうでしたでしょうか…

 

以下、Cпутникより引用

舞踊「サムライ ノブナガ」モスクワ上演  理解の壁も喝采で幕(https://jp.sputniknews.com/opinion/201901315868357/)

「予想外に素晴らしかった。」1月24日と25日の両日にモスクワのクレムリン宮殿で上演された舞踏劇「サムライ ノブナガ」を多くの観客はこう高く評価した。公演は15〜16世紀の日本の史実にもとづいたもので、武将の織田信長が天下統一を決意するストーリー。

スプートニク日本

「サムライ ノブナガ」は、クラッシックバレエと東洋の舞い、そして日本舞踊からなる作品で、藤間流日本舞踊家の藤間蘭黄氏と元ボリショイバレエのソリストで、現在はロシア国立ブリヤートオペラ・バレエ劇場の指導者である岩田守弘氏、そして、世界的に有名なダンサーでマリインスキー劇場の元代表であるファルフ・ルジマートフ氏による共同の努力の成果に他ならない。作曲と作調は、梅屋巴氏と中川敏裕氏が担当した。

以上、引用終わり

 

さて、信長です…

 

この人凄い!

 

どう凄いかというと…

 

尾張半国の頃から天下統一のビジョンを持っていたこと…

 

桶狭間の後、普通なら今川領にいくはずなのが、目もくれないで美濃。

 

そして近江、京…

 

さらに堺を押さえ…

 

あの鉄砲の三段撃ち(私アンドレ含め異説あり)とか…拙ブログ、信長の鉄砲の「三段」撃ち…(https://ameblo.jp/andrewoui/entry-12235080204.html)


まあ、こんな感じではなかったでしょう…

鋼鉄軍船とか…

 

たしか「戦国自衛隊」で信長は未来から来たような展開になっていましたが…

 

まさにそうなのではと思わせるところがあります。

 

歴史は結果からみてはならないが史学を勉強するものの鉄則が、信長は…

 

 

彦根藩士 織田小平のひ孫アンドレ

 

ちなみに、信長は下戸だったそうですが…

 

我が親戚(伯父や従兄弟)…、皆下戸です。