レバノン女性警官、制服にホットパンツを採用 | andrewさんのブログ

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日本じゃ無理でしょうね…

以下、Cпутникより転載

レバノン女性警官、制服にホットパンツを採用(https://jp.sputniknews.com/entertainment/201806245029981/)

レバノン・ブルマナで、観光客誘致のため若い女性警官の制服として挑発的な装いが採用された。RTテレビが報じた。

スプートニク日本

ブルマナでは黒いホットパンツにTシャツ、赤いベレー帽を着た若い女性警官が交通整理を行っている。観光客の誘致と同国のイメージ向上を目的として、市長が考案した。

「欧米におけるレバノンの暗いイメージを変えたい」と市長は指摘する。

だが、全てのレバノン国民が賛成しているわけではなく、観光客誘致に女性を利用することを批判する声や、男性警官の制服が変わっていないことを指摘する意見も見られた。

以上、転載終わり

 

 

あれっ、レバノンってイスラムの国では…、と思われた方いらしゃるのでは…

たしかに人口の55%はイスラム教徒。

そして40%がキリスト教徒です。

そのキリスト教も「マロン典礼カトリック教会」が多数派です…

マロン典礼カトリック教会

だから、「ホットパンツにTシャツ、赤いベレー帽」がいけたのか…