町上空を飛び回る「謎の火」の謎が解ける 米国 | andrewさんのブログ

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日本政府はUFOの攻撃に対して「なすすべなし」ですが(「政府、UFO攻撃「検討せず」 答弁書を閣議決定 =https://ameblo.jp/andrewoui/entry-12356215844.html」)


以下、Cпутникより転載

町上空を飛び回る「謎の火」の謎が解ける 米国(https://jp.sputniknews.com/entertainment/201803044636031/)

SNSユーザーは、米ウィスコンシン州ミルウォーキー市上空を飛び回る「謎の火」におののいたが、カモメだったと判明した。スプートニク・インターナショナルが報じた。

スプートニク日本

夜空に動く奇妙な物体はフォックス6ニューステレビのカメラに映された。

司会らは上空を秩序無く動く光る物体について議論し、「一体なんだあれは?君も見えるよね?」と述べる。

ネットの多くの人がこの現象に驚いた。正体に関する自説を唱えた人もいた。

Swacieyさんは「ドローンだろ」とツイート。

GaitanJocelynさんは「あれはホタル」と書き込んだ。

地球外生命体だと考えた人すらいたが後に、未確認飛行物体(UFO)に関する噂を解明するツイッターのアカウント「ufoofinterest」はこの現象を次のように説明した。

「これはカモメの群れで、光が反射しているんだ。動画に映る彼らの『跡』はただの画像のひずみだ」

以上、転載終わり

カモメって、鳥は暗くなったら飛ばないでしょ…

 

 

しかし、こんなことになったら…