日本のハイパーカー、0-100km/h加速を1秒921で達成 | andrewさんのブログ

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こんなの造っていたんですね…

以下、Cпутникより転載

日本のハイパーカー、0-100km/h加速を1秒921で達成(https://jp.sputniknews.com/science/201802154578576/)

世界最速の量産車に名乗りを上げる日本企業アスパークのハイパーカー「Owl」が、栃木県のテストコースで0-100km/h加速を1秒921で達成した。自動車ニュースサイト「クリッカー」が伝えた。

スプートニク日本

Owlは、 ニュルブルクリンクの エレクトリック・ハイパーカー「Nio EP9」の0-100km/h加速2秒7、またダッジ「チャレンジャー SRT デーモン」の2秒3という最速記録を上回った。

アスパークはOwlの開発を2014年に開始、プロトタイプは2017年にフランクフルトで開かれたモーターショーで初公開された。Owlの特徴は、99センチの車高。

アスパークは、Owlを限定50台、4億6000万円で販売する方針。

以上、転載終わり

最高出力435ps、最大トルク764Nmを発生する2基の電気モーターで4輪を駆動。最高速度は280km/h…

ですから現在のスーパーカーとしては…、平凡。

いまや700馬力の時代ですから(GTRもニスモは600馬力)

最高速も馬力の割りには出ていないのは…、やはりEVだからでしょうか(ノートe-powerも加速は2リッターターボでも最高速は軽ですから)

しかし、0-100km/h加速を2秒切るなんてどんな感じなんでしょうか…

お値段も4億6000万円もスーパーです。