中国空軍、第5世代戦闘機を実践配備=中国国営メディア | andrewさんのブログ

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前回の続き…

以下、Cпутникより転載

中国空軍、第5世代戦闘機を実践配備=中国国営メディア(https://jp.sputniknews.com/politics/201802104563073/)

中国空軍は国産第5世代戦闘機「殲20」を実戦配備したと、中国国営の新華社通信と中国中央電視台(CCTV)が9日に報じた。

スプートニク日本

中国空軍によると、ステルス戦闘機「殲20」の実戦配備は軍が空中の安全をより良く確保し、主権や領土的一体性を保つ助けになる。

「殲20」は2年前の中国国際航空宇宙博覧会(珠海エアショー)で初公開され、2017年3月にはいくつかの部隊で配備された。

以上、転載終わり

 

 


飛行機ヲタクとして気になるのは「カナード(前翼)」…

ステルス機にカナード…?

スホイ27もたしか30くらいで付けていましたが、35では外されています。

機動力を上げるにはよいのですが…

てか…、ステルス機に機動力というか「格闘」能力が必要なのか…

F35がF16との模擬空中戦で敗れたことで…、F35の能力を疑問視する声がありましたが…

ステルス機は(レーダーに)見えないのが特長…

レーダーどころか目視の格闘戦するなど…

前にも書きましたが、サイズ(デカイ)からみて戦闘機というより爆撃機…

それにしてもコンセプトがよう分からん…