ローマ法王は異端? 保守聖職者が非難 | andrewさんのブログ

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あらら、パパさま…

 

 

以下、Cпутникより転載

ローマ法王は異端? 保守聖職者が非難(https://jp.sputniknews.com/world/201709254118876/)

カトリックの保守派神学者や聖職者が、「異端的な考え」を広めているとしてローマ法王を非難し、異端を「是正」する公式書簡を送った。

スプートニク日本

発起人のサイトに公開された書簡『子としての是正』(Correctio filialis)では、ローマ法王が2016年に出した、結婚と家族、そして現代におけるその立ち位置に関する法王文書『愛の喜び』(Amoris laetitia)において異端的考えを示したと主張している。

「一部の司教や枢機卿が結婚や道徳的な戒律、機密(サクラメント)についての真実を守り続けていた間、他のものはその真実を否定し、教皇から叱責ではなく寵愛を受けていた」

現在までにこの書簡には、20カ国からの聖職者62人が署名している。

以上、転載終わり

まあ、他所ん家(って言ったらよくないか)のことですから、とやかくは言えませんが…

4世紀に完成されたキリスト教…、ということは10世紀の頃までは同じことを行っていたはずですが…

 


「カトリックはプロテスタントを生み、ロシア正教会はソ連を生んだ」…

なんて言葉あるそうですが…


本当かどうか知りませんが…

“Flammas eius Lucifer matutinus inventiat :

ille, inquam, Lucifer, qui nescit occasum.

Christus Filius tuus,

qui, regressus ab inferis,

humano generi serenus illuxit,

et vivit et regnat in saecula saeculorum”


“AMEN”

lightoftruth.tumblr.com(http://lightoftruth.tumblr.com/post/25395978741/video-of-benedict-xvi-invoking-satan-in-front-of )

この祈祷文は拙いでしょ。