エホバ、モルモン…、ときたら…
そう、あの悪名高い統一教会(世界平和統一家庭連合)です。
いちよう教義は…
統一教会で「原理」とは、文鮮明が霊的体験や独学によって与えられた啓示を指し、信者は「原理」は旧約聖書・新約聖書の解釈であり、究極的、決定的な真実であると信じている。「原理」は主に、「創造」、「堕落」、「復帰」の3つの部分からなる。『原理講論』は文鮮明の啓示の様々な解釈を書いたもので、「原理」とは厳密に区別されている。1954年に統一教会が創立されて以降、一貫して、聖書よりも『原理講論』が重要視されており、現存する聖書によるキリスト教の正典を超越すると考えられている。この節は本書の内容を中心に述べる。『原理講論』の「堕落論」には、「性的堕落による原罪が汚れた血統として人類に受け継がれた」と記され、「これを救う方法は、汚れた血統を持たない教祖がこの世に誕生し、その教祖と結びつくことによって罪なき子どもたちが地上に満たされることだ」とする一説が記されている。プロテスタントの日本基督教団牧師・宗教研究者の石井智恵美は、教義内に明確な記述はないが、信徒にとって、教祖の文が「再臨のイエス」=「人類と霊界を結ぶ比類ない存在」であることが信仰の前提であると述べている。神の愛を中心に結婚し、完全な子供を産み、真実の家族を作ることで、地上の楽園を建設することが目指される。
宗教学者の櫻井義秀は、その教説の特徴を簡単に言うと「陰陽二元論による宇宙論やナショナリズム的歴史観に裏打ちされた、韓国に土着化されたキリスト教の一変種ということができよう」と述べている。ネメシェギは、『原理講論』の思想の特徴として、朝鮮半島の陰陽説、文鮮明が受けたキリスト教的教育に由来する一神論と旧・新約聖書の権威の容認、根本主義的な聖書解釈、象徴的聖書解釈、科学性の主張、終末論的歴史神学、神との「霊交」で得られたという「啓示」を挙げ、『原理講論』の教えの根拠は、実際には哲学・自然科学・客観的な聖書解釈・教会の教えのいずれでもなく、真の根拠は著者が述べているように、文鮮明が受けたという「啓示」であると述べている。(Wikipedia)
まあ、こんなところ…
昔は「若者の意識アンケート」や「珍味売り」それに「インチキ占い師」なんてのもありました…
最近は見かけませんが…(ええっ、もう若者じゃないって…)
で、私は…
「若者の意識アンケート」にわざと引っ掛かって…、そこのセミナーハウスというでしょうか…、ビルの1室に…
なんか説明受けたあと…、あの(洗脳)ビデオ…
サブリミナルが入っていたらやばいので画面は見ないようにして…
その後、お話…
二十代半ばのいかにも仕事ができそうな綺麗なお姉さんを中心に、向こうが3人くらいいましたかね…
そのお姉さんと、同じく二十代半ばのお兄さん、そして二十歳前後のお姉さんの3人…
一番若いお姉さんはは入ってまだ間がないような感じでした。
で、なんと150円で食事ができるということで頂くことに…
たしか肉じゃがだったと思いますが、そこで作られた家庭風なやつ。
お味はまあまあ(150円だからゆるせます)…、あとでお腹も痛くなりませんでしたし…
なにを話したかは覚えていませんが…
私が文鮮明氏のことを「文のおっちゃん」と言ったら…
その中心的な女性以外、烈火の如く…
で…、聖書を出して
これ見てください…、と
27:46 そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。(マタイによる福音書(口語訳) - Wikisource)
この「わが神」と訳されている「エリ」はギリシャ語で幼児言葉の「おとうちゃん」という意味…、文のおっちゃんはみんなに慕われる「おとうちゃん」のような存在じゃないの…、と。
一瞬で大人しくなりました…
が…
カウンターの中にいた飲み物とか出していたその中では一番歳の行っている人(といっても四十代くらい)が…、わたしのことを鋭い目つきで見ている…(奴が指揮っているのか)…
まあ、喧嘩うりに行ったのではありませんから…、適当なところでおさらばしました…
いま、統一教会は分裂した…、とか…
そのときの中心的な女性はその年にソウルで合同結婚式に参加する…、と言っていましたが、いまはどこでどうしているんでしょうか…