幽霊の存在が三つの方法で説明される | andrewさんのブログ

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そろそろ、この季節…

以下、Cпутникより転載

幽霊の存在が三つの方法で説明される(https://jp.sputniknews.com/science/201706143757428/)

マンチェスター市立大学(英国)の精神学者ニール・ダグナル氏が人々の語る超常現象の三つの説明法を明かした。

スプートニク日本

まず、心理的な確信。科学などの他の味方を顧みず神秘的な立場からのみはじめから目にした現象を説明してしまう。

第二は周波音や電磁波などの脳への影響。周波音が恐怖や不安をかきたてるという証明もある。

第三は、毒性物質への中毒。ホルムアルデヒドや各種殺虫剤、ある種の菌糸類の生命活動の産品などがこれにあたる。

以上、転載終わり

なるほど、科学的…、ってやつですね。

霊現象の85%は記事のようなこと…

私的には「ストレス」状態だと考えています。

目覚めているのに「夢」を見る…、だと…

それに人間の脳は生まれてからのことがすべて記憶されているといいます。

普段はそれが取り出せないだけ…

が…、なんらかのストレス状態のとき…

たとえば…

友人でもだれでもよいから思い浮かべてみてください。

その人の正面の姿…

横から、上から、斜めから…、すべて想像できるでしょ…

で、脳の中の取り出せない記憶…(たとえばどこかですれ違ったような人)…

それにテレビや映画で見た怖いシーン…

それがかってにくっついて目覚めているのに「夢」として現れる…

こんな感じです。

たまに幽霊を見た…、という人の話を聞いてみても…

「血だらけの人が追いかけてきた」…、具体的なものが多いです。

そこまで「見える」人は「見える系」の人でも稀…

具体的なら具体的ほど…、疑った方がよいと思います。

ちなみに私は…

そこに何歳くらいの男、または女がいる…、という見え(感じ)方をします。