科学はここまできたのか…、それとも…
以下、Cпутникより転載
死者の復活 米国企業が死者を生き返らせる実験(https://jp.sputniknews.com/science/201706093736377/)
米フィラデルフィアに本社を置くバイオテクノロジー企業「Bioquark」は、今年にも「あの世からの帰還」に関する実験を行う意向。
スプートニク日本
Bioquark社の社長アイラ・パストール氏は、死者をよみがえらせることは可能だと述べた。Bioquark社の専門家たちが、すでに今年にもラテンアメリカのある国で実施予定の実験で、死者の蘇生という奇跡をデモンストレーションしようと試みている。
Bioquark社は最近、蘇生計画を発表した。これは脳活動の回復を目的としている。なぜなら脳が機能しているか否かが、生きているか、それとも死んでいるかの証拠となるからだ。
現在、大多数の国では、「脳死」と判断された場合、死亡が告げられたり、あるいは生命維持装置が外される。
だがBioquark社は、脳を「致命的に」変化させることは不可逆的だと考えている。
なお動物実験を行う予定はなく、即座に65歳から15歳までの死者で実験する意向だという。
一方、Bioquark社のホームページ(http://www.bioquark.com/)では、科学的な詳細は一切伝えられていない。
以上、転載終わり
どういう方法か分かりませんが…
私的には「有り」だと考えます。
まあ、我々(キリスト教徒)がいう「復活」とは違うようですが…
医学の進歩で昔なら死んでいたところでも生きられるようになった現在…、さらにその進歩は続くでしょう。
この実験が成功するば…、また倫理的にどうの…、ということ出てくると思いますが…
「生きてなんぼ」です。
生死を司るのは我が主だけ…
この実験の成果…、また更なる進歩も…
我が主はこの世がはじまる前から知っていますから…