戦闘機ミグ35 飛行試験開始(https://jp.sputniknews.com/russia/201701273276787/)
最新戦闘機ミグ35が、飛行試験を開始した。ロシアのマスコミが報じた。
ミグ35は、モスクワ郊外ルホヴィツィにある「ミグ」社の飛行場から飛び立った。国家軍備プログラムによると、新戦闘機の軍への大量納入は2019年に始まる。
ミグ35は、現代戦を行うために設計された。レーザーを含むあらゆる未来の武器に適応できる。また、はるかに電波探知されにくくなっているほか、航続距離も1.5倍となった。
以上、転載終わり
ミグ35(Миг35)…、35まで来たのですね。
ミグ29M2のアビオニクスをさらに発展させた機体です。
空自のF15も近代化改修というのを進めていますが、保有機の半数しかできない…、とか。
どうなるんでしょうか…