ロシア女性は極寒の雪の中をへそ出し・ミニスカで闊歩する | andrewさんのブログ

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ありえん…


以下、Спутникより転載


ロシア女性は極寒の雪の中をへそ出し・ミニスカで闊歩する


ロシアにマイナス20度の極寒がロシアを襲うと同時に、数千のネット利用者がお互いに、雪の中をショートパンツにTシャツで行く女性の写真を送り始めた。むき出しの脚の女性は雪を踏み、寒さに震えるどころか微笑んでいる。 


ガリーナ・クテリョワさん(54)はすでに6年間、あらゆる天気の元、帽子も被らず裸足にハイヒール、ミニスカートで町に現れる。サマラ州の人々は彼女を、ロシアのサンタクロースであるジェド・マロースの娘、スネグーラチカ(雪娘)と呼ぶ。 


「ある秋、軽装で出掛けたくなりました。夫はとても驚きました。いつも暖かいものを買って、着込んでいましたから。けれど、あの時気分が急にとても良くなったんです!トリヤッチで厳寒が始まった時ですら、私はジャンパーとジーンズで出掛けました。外で熱っぽくなったり寒くなったりもしましたが、心地よかったんです。」 


もちろん、ガリーナさんは長い間鍛錬を重ねており、冬場、地元のスタジアムを走り、夫とスキーに行き、温冷交代シャワーを浴びていた。 


「けれどこれでは足りない。楽しんで鍛えなくては。皆は健康を気遣って服を着ている。けれど、それは彼らの考え方!私はいつも、自分が健康で若く、完全に幸せだと信じています。私には気温に対する偏見が一切なくて、全ては気分によるものです。乱暴に言えば、マイナス40度でも外に出てもいいし、問題ない」とトリヤッチのスネグーラチカは述べた。


以上、転載終わり


続きを読む: https://jp.sputniknews.com/russia/201612093108642/


2月にモスクワに行ったことがあります。


気温はマイナス15度から20度…


関西ではマイナス5度くらいが一番低い気温、それにタイに居たため身体が「熱い所仕様」になっていたもので…


マジ、寒かったです。


しかし、この人夏はどうなるんでしょうか…