ありえん…
以下、Спутникより転載
ロシア女性は極寒の雪の中をへそ出し・ミニスカで闊歩する
ロシアにマイナス20度の極寒がロシアを襲うと同時に、数千のネット利用者がお互いに、雪の中をショートパンツにTシャツで行く女性の写真を送り始めた。むき出しの脚の女性は雪を踏み、寒さに震えるどころか微笑んでいる。
ガリーナ・クテリョワさん(54)はすでに6年間、あらゆる天気の元、帽子も被らず裸足にハイヒール、ミニスカートで町に現れる。サマラ州の人々は彼女を、ロシアのサンタクロースであるジェド・マロースの娘、スネグーラチカ(雪娘)と呼ぶ。
「ある秋、軽装で出掛けたくなりました。夫はとても驚きました。いつも暖かいものを買って、着込んでいましたから。けれど、あの時気分が急にとても良くなったんです!トリヤッチで厳寒が始まった時ですら、私はジャンパーとジーンズで出掛けました。外で熱っぽくなったり寒くなったりもしましたが、心地よかったんです。」
もちろん、ガリーナさんは長い間鍛錬を重ねており、冬場、地元のスタジアムを走り、夫とスキーに行き、温冷交代シャワーを浴びていた。
「けれどこれでは足りない。楽しんで鍛えなくては。皆は健康を気遣って服を着ている。けれど、それは彼らの考え方!私はいつも、自分が健康で若く、完全に幸せだと信じています。私には気温に対する偏見が一切なくて、全ては気分によるものです。乱暴に言えば、マイナス40度でも外に出てもいいし、問題ない」とトリヤッチのスネグーラチカは述べた。
以上、転載終わり
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/russia/201612093108642/
2月にモスクワに行ったことがあります。
気温はマイナス15度から20度…
関西ではマイナス5度くらいが一番低い気温、それにタイに居たため身体が「熱い所仕様」になっていたもので…
マジ、寒かったです。
しかし、この人夏はどうなるんでしょうか…