これはよきアイデア…
以下、Спутникより転載
マスコミ情報、戦車「アルマータ」にソフトケーブルでドローンをつなぐ
戦車「アルマータ」に戦車とソフトケーブルでつながった偵察ドローンが搭載される。イズヴェスチヤ紙がモスクワ航空大学「航空ロボット技術システム」学科のヴィターリ・ポリャンスキー上級研究員からの情報を引用して報じた。
イズヴェスチヤ紙によればドローン「プテロダクチルス」は戦場を数十キロ先までの範囲でスキャナリングすることで状況を把握し、兵器、ミサイルを標的に向けるために開発されたもの。
ドローンはアルマータから数十メートルの高度まで上昇し、半径50-100メートルを旋回できる。 ドローンはソフトケーブルで「アルマータ」戦車とつながり、電力供給を受けるため飛行時間は無制限。戦車本体とケーブルでつながることで、もうひとつ敵からの傍受を受けないという利点がある。「アルマータ」にはレーダー、サーモグラフィックカメラも搭載される。現在、研究開発作業が行われている。
以上、転載終わり
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/russia/201611193029284/
詳しくはこちら(http://web.khabara.ru/2016/11/18/armatu-vooruzhat-razvedyvatelnym-dronom.html)
アルマータ、いろいろと新しいものを出してきます、実際にはどうなのか…