最近では話題にもなりませんが…
Спутникより転載
尖閣沖の接続水域に中国船3隻
中国海警局の船3隻が東シナ海にある尖閣諸島(中国語名:釣魚島)沖の接続水域で航行している。NHKが26日、第11管区海上保安本部の情報をもとに報じた。
日本の海上保安本部が中国船に、領海へと近づかないように警告と監視を続けている。
以上、転載終わり
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/japan/201610262944727/
こんなことやっちまえ!
という声、ありますが…
国連憲章 第53条 安全保障理事会は、その権威の下における強制行動のために、適当な場合には、前記の地域的取極または地域的機関を利用する。但し、いかなる強制行動も、安全保障理事会の許可がなければ、地域的取極に基いて又は地域的機関によってとられてはならない。もっとも、本条2に定める敵国のいずれかに対する措置で、第107条に従って規定されるもの又はこの敵国における侵略政策の再現に備える地域的取極において規定されるものは、関係政府の要請に基いてこの機構がこの敵国による新たな侵略を防止する責任を負うときまで例外とする。 本条1で用いる敵国という語は、第二次世界戦争中にこの憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に適用される。
まあ、米、英、露、仏、中に攻められる…、といことはないでしょが…
米は止められないでしょう…、ましてや日本側に付くなんて…