先日、新聞に載っていましたが「ニシオンデンザメ」というサメ、なんと400歳と…
北極海に400歳のサメ 脊椎動物では最長寿(http://www.asahi.com/articles/ASJ8D2C8CJ8DUHBI004.html )
いま某国営放送でやっている真田幸村の頃から生きていることに…
で、世の中にはこんなのも…
以下、Спутникより引用
「ハダカデバネズミという生き物がいて、長いげっ歯類の中でも寿命が非常に長い。このネズミは齢をとらず、死ぬとすれば、飢えか、怪我、病気によるものであって、老化からではない。このことから人間もおそらく、老化しなくてすむと考える人もいる。しかし、私にはこれは想像しがたい。私自身は永遠に生きたくはない。もしも全生物が永遠に生きるとなると、それは宇宙規模でのカタストロフィだ。人はやってきて、去っていく。このように命はできている。しかし、どれほど長く、活発に私たちの人生を生きるかは別の問題だ」(http://jp.sputniknews.com/opinion/20160713/2474042.html
)
以上、引用終わり
老化しない…
なんでも青年期まで育って、そもまま…、とか。
そしてこのネズミ、がんにも耐性があるらしくならないとか…
ほぇ~…、ですね。
研究されているらしのですが、ぜひ成果を、と思います。
「審判の日」のあとわれわれに与えられる「復活体」も、そんな青年期の身体だそうです。
こちらは飢えも怪我も病気も、もちろん老いることもありません。