おフランスにやられちまったオーストラリアの潜水艦…
産経新聞に…
以下、転載
原潜視野に仏を選択か 豪紙が報じる(http://www.sankei.com/world/news/160502/wor1605020016-n1.html)
2日付のオーストラリアン・フィナンシャル・レビュー紙は、オーストラリア政府が次期潜水艦の共同開発相手に日本やドイツではなくフランスを選んだ理由の一つは、将来的な原子力潜水艦の導入可能性を視野に入れているためだと報じた。閣僚や国防当局者が可能性を議論したという。政府筋などの話として伝えた。
フランス政府系造船会社「DCNS」は原潜の船体を、ディーゼルエンジンの通常動力型用にやや小さくする転用案を提示。オーストラリアメディアに対し、望まれれば将来的に原潜も提供できるとの立場を示しており、実際にフランスはブラジルで通常動力型と原潜の両方を建造する計画を進めている。
国防省が実施した「競争評価手続き」で日独仏は通常動力型に限定して提案が求められた。(共同)
原潜ですか…
と、いうことで
AIPがかなりのスペース占めています、とくに酸素タンク…
リュビ級原子力潜水艦(Les sous-marins nucléaires du type Rubis)です。
「そうりゅう」のAIPの所にあるのが原子炉…
と、いうことは…
AIPの所に原子炉
ディーゼルエンジンの所にタービンを置けば…
それに電池の数減らせるし…
いけるじゃん
それに「ウェスティングハウス・エレクトリック社」はいまや東芝グループ…
問題なし!